2011年7月21日木曜日

ドル円見通し ユーロドル・ドル円・ユーロ円 為替市況分析 by 波動展望

ドル円は78.86円近辺。21日からのEU首脳会議が欧州信用不安解決への方向性を示すのではないかとの楽観でユーロ高ドル安だった事、米中古住宅販売が予想を下回った事でドル安圧力。80円割れがすっかり定着、まだ下値を出し切っていない印象。13日への下落から下ヒゲ2日、その後持合2日、20日は78円台までまた売り圧力が掛かった印象。徐々に13日の下ヒゲへ被り、安値トライか。
ユーロドルは1.426ドル近辺。12日安値から出直ってきている。現状はちょうど52日移動平均と26日移動平均が絡む水準であり、そこまで戻した。この水準を上抜くならば8月序盤に7月4日高値突破へ挑戦すると言う可能性も出てくるが、今晩のEUサミット次第か。
ユーロ円は112.48円近辺。12日への急落の後、下げ渋った状況で、ザラバでは三角持合、抵抗線112.50円近辺と言う印象。ユーロが動意付けばもう少し戻す可能性もあるかもしれないが、それよりも円高圧力によるもう一段安への可能性を警戒。

全米不動産業者協会(NAR)が発表した6月の中古住宅販売件数(季調済、年換算)は、前月比0.8%減の477万戸となり、市場予想の490万戸を下回った。
21日にEU首脳会議が開催、欧州信用不安の解決に向けた方針が出されるとの楽観論が広がった。欧州金融安定ファシリティー基金(EFSF)が銀行への資本注入のための資金貸し付けや、債務国の国債買い入れ等を認めるのではないかという報道もある。

当レポートは相場情報の提供を唯一の目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定は投資家ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。当レポートに掲載している資料は信頼できる情報源から得た情報に基づき作成しておりますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、テクニカル分析の結果が必ずしも将来の結果を暗示するものではありません。当レポートは執筆者の見解に基づき作成されたものであり、弊社の統一された見解ではありません。当レポートを使用することにより生ずるいかなる損失についても弊社は責任を負いません。なお、当レポートの無断複製、複写、転送はご遠慮ください。 当方の都合で、本レポートの全部または一部を予告なしに変更することがありますので、予めご了承ください。 
東京都中央区日本橋茅場町1-9-2   北辰物産株式会社  波動展望編集局 03-3668-9141 (大代表  03-3668-8111 )

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シカゴ穀物価格見通し:シカゴ大豆・トウモロコシ市況 by 波動展望の部屋

シカゴコーン9月限終値は688.00¢、前日比10.00¢安と下落した。取引レンジは708.75¢から685.75¢。12月限終値は677.75¢、前日比9.50¢安と下落した。
シカゴ大豆8月限終値は1378.25¢、前日比1.00¢安と下落した。取引レンジは1390.75¢から1373.00¢。11月限終値は1384.00¢、前日比2.00¢高と上昇。
産地高温乾燥で上昇したが、週末に気温が下がるとの一部天気予報から利食い先行となり、特にコーンが売られた。しかし、産地高温乾燥は週末に緩んでもまた来週は高温乾燥に戻るとも予報されている。米農務省の発表で22万トンの米国産大豆が中国向けに売却されたことが確認され、中国の大豆買い付け期待で大豆は確りした。引き続き、天候相場。来週の作況報告(今週は悪化した)が大事になってくる。

コーン夜間円換算、 9月限は 8:30 現在、 681.50 ¢。 通常引けからは 6.50 ¢安。 東京大引時の 707.00 ¢からは 25.50 ¢安。 東京大引時比較では 898 円安の計算。
大豆夜間円換算、 8月限は 8:30 現在、 、 1,374 ¢。 通常引けからは 4.50 ¢安。 東京大引時の 1389.50 ¢からは 15.75 ¢安。 東京大引時比較では 543 円安の計算。

当レポートは相場情報の提供を唯一の目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定は投資家ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。当レポートに掲載している資料は信頼できる情報源から得た情報に基づき作成しておりますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、テクニカル分析の結果が必ずしも将来の結果を暗示するものではありません。当レポートは執筆者の見解に基づき作成されたものであり、弊社の統一された見解ではありません。当レポートを使用することにより生ずるいかなる損失についても弊社は責任を負いません。なお、当レポートの無断複製、複写、転送はご遠慮ください。 当方の都合で、本レポートの全部または一部を予告なしに変更することがありますので、予めご了承ください。 
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金価格見通し:ゴールド・ニューヨーク金市況 by 波動展望の部屋

NY金8月限終値は1596.9ドル、前日比4.2ドル安と下落した。取引レンジは1602.6 ドルから1581.1ドル。リスク回避感やや後退と1600ドル越え史上最高値からの修正安。
21日にEU首脳会議が開催、欧州信用不安の解決に向けた方針が出されるとの楽観論が広がり、ユーロ高ドル安、欧州株高となった。欧州金融安定ファシリティー基金(EFSF)が銀行への資本注入のための資金貸し付けや、債務国の国債買い入れ等を認めるのではないかという報道もある。イタリアとスペインの国債が狙い打ちされて、リスク回避感が強まった事も、安全資産の金買いとなっていたが、危機感やや後退で、利食い売りされている印象。欧州信用不安、米連邦債務上限拡大問題、インフレ、ドル安が金買い要因。この環境変われば、金よりもより投機性の高い市場に金も流れる。危機破裂なら、金融市場全体の下落で金も崩れる。危機感継続で他が壊れない程度が、金の独歩高の条件。

NY金 8月限は 4.2 ドル安の 1596.9 ドル。   取引レンジは 1602.6 ドルから 1581.1 ドル。 NY銀 9月限は 66.3 セント安の 3955.8 セント。   取引レンジは 4015.0 セントから 3821.5 セント。 NY白金 10月限は 0.2 ドル安の 1776.1 ドル。   取引レンジは 1780.9 ドルから 1762.9 ドル。 NYパラジウム 9月限は 4.65 ドル安の 793.65 ドル。   取引レンジは 797.35 ドルから 786.30 ドル。

ドル建て金現物は 12.8 ドル高の 1600.90 ドル。 取引レンジは 1601.94 ドルから 1581.87 ドル。 現在値 1598.45 ドル。 前日東京15:30比較では 9.79 ドル高。 円換算大引け比較では 15 円高の計算。 ドル建て白金現物は 6 ドル高の 1781.50 ドル。 取引レンジは 1783.00 ドルから 1764.00 ドル。 現在値 1773.08 ドル。 前日東京15:30比較では 0.6 ドル高。 円換算大引け比較では 9 円安の計算。

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金価格見通し:ゴールド・ニューヨーク金市況 by 波動展望の部屋

NY金8月限終値は1596.9ドル、前日比4.2ドル安と下落した。取引レンジは1602.6 ドルから1581.1ドル。リスク回避感やや後退と1600ドル越え史上最高値からの修正安。
21日にEU首脳会議が開催、欧州信用不安の解決に向けた方針が出されるとの楽観論が広がり、ユーロ高ドル安、欧州株高となった。欧州金融安定ファシリティー基金(EFSF)が銀行への資本注入のための資金貸し付けや、債務国の国債買い入れ等を認めるのではないかという報道もある。イタリアとスペインの国債が狙い打ちされて、リスク回避感が強まった事も、安全資産の金買いとなっていたが、危機感やや後退で、利食い売りされている印象。欧州信用不安、米連邦債務上限拡大問題、インフレ、ドル安が金買い要因。この環境変われば、金よりもより投機性の高い市場に金も流れる。危機破裂なら、金融市場全体の下落で金も崩れる。危機感継続で他が壊れない程度が、金の独歩高の条件。

NY金 8月限は 4.2 ドル安の 1596.9 ドル。   取引レンジは 1602.6 ドルから 1581.1 ドル。 NY銀 9月限は 66.3 セント安の 3955.8 セント。   取引レンジは 4015.0 セントから 3821.5 セント。 NY白金 10月限は 0.2 ドル安の 1776.1 ドル。   取引レンジは 1780.9 ドルから 1762.9 ドル。 NYパラジウム 9月限は 4.65 ドル安の 793.65 ドル。   取引レンジは 797.35 ドルから 786.30 ドル。

ドル建て金現物は 12.8 ドル高の 1600.90 ドル。 取引レンジは 1601.94 ドルから 1581.87 ドル。 現在値 1598.45 ドル。 前日東京15:30比較では 9.79 ドル高。 円換算大引け比較では 15 円高の計算。 ドル建て白金現物は 6 ドル高の 1781.50 ドル。 取引レンジは 1783.00 ドルから 1764.00 ドル。 現在値 1773.08 ドル。 前日東京15:30比較では 0.6 ドル高。 円換算大引け比較では 9 円安の計算。

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原油価格見通し:ニューヨーク原油市況 by 波動展望の部屋

NY原油8月限終値は98.14ドル、前日比0.64ドル高と上昇した。取引レンジは99.02ドルから96.64ドル。原油在庫が予想より減少した事で買われたが、株安で伸び悩み。
米エネルギー省の週間在庫統計で原油在庫は373万バレル減少し、市場予想の200万バレル減よりも減少幅が大きかった。ガソリン在庫は75万7000バレル増(予想は10万バレル減)、ディスティレート=留出油在庫は343万バレル増(予想は130万バレル増)。
欧州信用不安解決に向け、21日からEU首脳会議が開かれ、市場を安心させる方針が示されるのではないかと期待され、ユーロドルでは1.42ドル台回復、ドル安だった事も原油を支えたが、まだリスク感が消えた訳ではなく、ダウも続伸しなかった事で原油も勢い付く程にはならず。

NY原油 8月限は 0.64 ドル高の 98.14 ドルと上昇した。 取引レンジは 99.02 ドルから 96.64 ドル。
本日の夜間取引は 4月限、 8:10 現在、 0.48 ドル高の 98.62 ドル。
前日東京15:30比較では 0.29 ドル高。 円換算大引け比較では 27 円高の計算。
NYヒーティングオイル 8月限は 0.0204 ドル高の 3.1184 ドルと上昇した。 取引レンジは 3.1331 ドルから 3.0868 ドル。
NY改質ガソリン 8月限は 0.0321 ドル高の 3.147 ドルと上昇した。 取引レンジは 3.1489 ドルから 3.1015 ドル。

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海外株価情報 NYダウ 市況分析 by 波動展望

NYダウ終値は15.51ドル(0.1%)下落の12571.91ドル。前日に200ドル以上急騰したが、中古住宅販売が悪かった事で続伸出来ずに小反動安。
全米不動産業者協会(NAR)が発表した6月の中古住宅販売件数(季調済、年換算)は、前月比0.8%減の477万戸となり、市場予想の490万戸を下回った。ヤフーやたばこ大手アルトリア、米自動車部品大手のジョンソン・コントロールズ等が予想より決算が悪く下落。アップルはiPhoneとiPad好調で好決算、前日から買われ、この日も続伸。
前日の急騰が一時的なものか、反騰の号令かは、この日続伸できなかった事で判断はお預け。米連邦債務上限拡大問題が決着しない事にはリスクを負えないかもしれぬ。ただ、欧州信用不安解決への楽観でドイツ株が強く、天井感に乏しい事は、ダウも債務上限問題クリアなら強気継続の可能性があるという事かもしれない。

NYダウ工業30種 は -15.51 ドル安の 12571.91 ドルと下落した。 取引レンジは 12603.51 ドルから 12546.56 ドル。 S&P500指数 は 0.1 ポイント高の 1321.30 と上昇した。 米NASDAQ は -12.29 ポイント安の 2814.23 と下落した。 英FT100株価 は 63.8 ポイント高の 5853.8 と上昇した。
独DAX株指数 は 28.69 ポイント高の 7221.36 と上昇した。 仏CAC40株指数 は 59.65 ポイント高の 3754.60 と上昇した。 ブラジルBVSP株指数 は 37.58 ポイント高の 59119.71 と上昇した。 インドSENSEX株指数 は -151.49 ポイント安の 18502.38 と下落した。

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海外先物市場終値一覧 2011/07/20(水)

海外先物市場終値一覧 2011/07/20(水)

米国先物市場主要商品の期近中心限月終値は以下の通り。

◆NY貴金属市場
NY金 8月限は 1596.9 ドル。
前日比 4.2 ドル安と下落した。
取引レンジは 1602.6 ~ 1581.1 ドル。
NY銀 9月限は 3955.8 ¢。
前日比 66.3 ¢安と下落した。
取引レンジは 4015.0 ~ 3821.5 セント。
NY白金 10月限は 1776.1 ドル。
前日比 0.2 ドル安と下落した。
取引レンジは 1780.9 ~ 1762.9 ドル。
NYパラジウム 9月限は 793.65 ドル。
前日比 4.65 ドル安と下落した。
取引レンジは 797.35 ~ 786.30 ドル。

◆NY石油市場
NY原油 8月限は 98.14 ドル。
前日比 0.64 ドル高と上昇した。
取引レンジは 99.02 ~ 96.64 ドル。
NY改質ガソリン 8月限は 3.1470 ドル。
前日比 0.0321 ドル高と上昇した。
取引レンジは 3.1489 ~ 3.1015 ドル。
NY暖房油 8月限は 3.1184 ドル。
前日比 0.0204 ドル高と上昇した。
取引レンジは 3.1468 ~ 3.1006 ドル。

◆シカゴ穀物市場
シカゴコーン 9月限は 688.00 ¢。
前日比 10 ¢高と上昇した。
取引レンジは 708.75 ~ 685.75 セント。
5月限は 696.50 ¢。
前日比 8.5 ¢安と下落した。
取引レンジは 712.75 ~ 694.25 セント。
シカゴ大豆 8月限は 1378.25 ¢。
前日比 1 ¢安と下落した。
取引レンジは 1390.75 ~ 1373.00 セント。
3月限は 1395.00 ¢。
前日比 2.75 ¢高と上昇した。
取引レンジは 1404.50 ~ 1390.00 セント。

◆NY砂糖コーヒー市場
NYアラビカ 9月限は 243.40 ¢。
前日比 0.45 ¢安と下落した。
取引レンジは 246.45 ~ 240.10 セント。
NY砂糖 3月限は 28.04 ¢。
前日比 0.14 ¢高と上昇した。
取引レンジは 28.22 ~ 27.70 セント。

◆シンガポールゴム市場
SPゴム3号 9月限は 482.80 ¢。
前日比 6.8 ¢高と上昇した。
SPゴムTSR 9月限は 464.50 ¢。
前日比 5.4 ¢高と上昇した。



NYダウ 終値は 12571.91 ドル。
前日比 15.51 ドル安と下落した。

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