2011年7月21日木曜日

ドル円見通し ユーロドル・ドル円・ユーロ円 為替市況分析 by 波動展望

ドル円は78.86円近辺。21日からのEU首脳会議が欧州信用不安解決への方向性を示すのではないかとの楽観でユーロ高ドル安だった事、米中古住宅販売が予想を下回った事でドル安圧力。80円割れがすっかり定着、まだ下値を出し切っていない印象。13日への下落から下ヒゲ2日、その後持合2日、20日は78円台までまた売り圧力が掛かった印象。徐々に13日の下ヒゲへ被り、安値トライか。
ユーロドルは1.426ドル近辺。12日安値から出直ってきている。現状はちょうど52日移動平均と26日移動平均が絡む水準であり、そこまで戻した。この水準を上抜くならば8月序盤に7月4日高値突破へ挑戦すると言う可能性も出てくるが、今晩のEUサミット次第か。
ユーロ円は112.48円近辺。12日への急落の後、下げ渋った状況で、ザラバでは三角持合、抵抗線112.50円近辺と言う印象。ユーロが動意付けばもう少し戻す可能性もあるかもしれないが、それよりも円高圧力によるもう一段安への可能性を警戒。

全米不動産業者協会(NAR)が発表した6月の中古住宅販売件数(季調済、年換算)は、前月比0.8%減の477万戸となり、市場予想の490万戸を下回った。
21日にEU首脳会議が開催、欧州信用不安の解決に向けた方針が出されるとの楽観論が広がった。欧州金融安定ファシリティー基金(EFSF)が銀行への資本注入のための資金貸し付けや、債務国の国債買い入れ等を認めるのではないかという報道もある。

当レポートは相場情報の提供を唯一の目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定は投資家ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。当レポートに掲載している資料は信頼できる情報源から得た情報に基づき作成しておりますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、テクニカル分析の結果が必ずしも将来の結果を暗示するものではありません。当レポートは執筆者の見解に基づき作成されたものであり、弊社の統一された見解ではありません。当レポートを使用することにより生ずるいかなる損失についても弊社は責任を負いません。なお、当レポートの無断複製、複写、転送はご遠慮ください。 当方の都合で、本レポートの全部または一部を予告なしに変更することがありますので、予めご了承ください。 
東京都中央区日本橋茅場町1-9-2   北辰物産株式会社  波動展望編集局 03-3668-9141 (大代表  03-3668-8111 )

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シカゴ穀物価格見通し:シカゴ大豆・トウモロコシ市況 by 波動展望の部屋

シカゴコーン9月限終値は688.00¢、前日比10.00¢安と下落した。取引レンジは708.75¢から685.75¢。12月限終値は677.75¢、前日比9.50¢安と下落した。
シカゴ大豆8月限終値は1378.25¢、前日比1.00¢安と下落した。取引レンジは1390.75¢から1373.00¢。11月限終値は1384.00¢、前日比2.00¢高と上昇。
産地高温乾燥で上昇したが、週末に気温が下がるとの一部天気予報から利食い先行となり、特にコーンが売られた。しかし、産地高温乾燥は週末に緩んでもまた来週は高温乾燥に戻るとも予報されている。米農務省の発表で22万トンの米国産大豆が中国向けに売却されたことが確認され、中国の大豆買い付け期待で大豆は確りした。引き続き、天候相場。来週の作況報告(今週は悪化した)が大事になってくる。

コーン夜間円換算、 9月限は 8:30 現在、 681.50 ¢。 通常引けからは 6.50 ¢安。 東京大引時の 707.00 ¢からは 25.50 ¢安。 東京大引時比較では 898 円安の計算。
大豆夜間円換算、 8月限は 8:30 現在、 、 1,374 ¢。 通常引けからは 4.50 ¢安。 東京大引時の 1389.50 ¢からは 15.75 ¢安。 東京大引時比較では 543 円安の計算。

当レポートは相場情報の提供を唯一の目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定は投資家ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。当レポートに掲載している資料は信頼できる情報源から得た情報に基づき作成しておりますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、テクニカル分析の結果が必ずしも将来の結果を暗示するものではありません。当レポートは執筆者の見解に基づき作成されたものであり、弊社の統一された見解ではありません。当レポートを使用することにより生ずるいかなる損失についても弊社は責任を負いません。なお、当レポートの無断複製、複写、転送はご遠慮ください。 当方の都合で、本レポートの全部または一部を予告なしに変更することがありますので、予めご了承ください。 
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金価格見通し:ゴールド・ニューヨーク金市況 by 波動展望の部屋

NY金8月限終値は1596.9ドル、前日比4.2ドル安と下落した。取引レンジは1602.6 ドルから1581.1ドル。リスク回避感やや後退と1600ドル越え史上最高値からの修正安。
21日にEU首脳会議が開催、欧州信用不安の解決に向けた方針が出されるとの楽観論が広がり、ユーロ高ドル安、欧州株高となった。欧州金融安定ファシリティー基金(EFSF)が銀行への資本注入のための資金貸し付けや、債務国の国債買い入れ等を認めるのではないかという報道もある。イタリアとスペインの国債が狙い打ちされて、リスク回避感が強まった事も、安全資産の金買いとなっていたが、危機感やや後退で、利食い売りされている印象。欧州信用不安、米連邦債務上限拡大問題、インフレ、ドル安が金買い要因。この環境変われば、金よりもより投機性の高い市場に金も流れる。危機破裂なら、金融市場全体の下落で金も崩れる。危機感継続で他が壊れない程度が、金の独歩高の条件。

NY金 8月限は 4.2 ドル安の 1596.9 ドル。   取引レンジは 1602.6 ドルから 1581.1 ドル。 NY銀 9月限は 66.3 セント安の 3955.8 セント。   取引レンジは 4015.0 セントから 3821.5 セント。 NY白金 10月限は 0.2 ドル安の 1776.1 ドル。   取引レンジは 1780.9 ドルから 1762.9 ドル。 NYパラジウム 9月限は 4.65 ドル安の 793.65 ドル。   取引レンジは 797.35 ドルから 786.30 ドル。

ドル建て金現物は 12.8 ドル高の 1600.90 ドル。 取引レンジは 1601.94 ドルから 1581.87 ドル。 現在値 1598.45 ドル。 前日東京15:30比較では 9.79 ドル高。 円換算大引け比較では 15 円高の計算。 ドル建て白金現物は 6 ドル高の 1781.50 ドル。 取引レンジは 1783.00 ドルから 1764.00 ドル。 現在値 1773.08 ドル。 前日東京15:30比較では 0.6 ドル高。 円換算大引け比較では 9 円安の計算。

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金価格見通し:ゴールド・ニューヨーク金市況 by 波動展望の部屋

NY金8月限終値は1596.9ドル、前日比4.2ドル安と下落した。取引レンジは1602.6 ドルから1581.1ドル。リスク回避感やや後退と1600ドル越え史上最高値からの修正安。
21日にEU首脳会議が開催、欧州信用不安の解決に向けた方針が出されるとの楽観論が広がり、ユーロ高ドル安、欧州株高となった。欧州金融安定ファシリティー基金(EFSF)が銀行への資本注入のための資金貸し付けや、債務国の国債買い入れ等を認めるのではないかという報道もある。イタリアとスペインの国債が狙い打ちされて、リスク回避感が強まった事も、安全資産の金買いとなっていたが、危機感やや後退で、利食い売りされている印象。欧州信用不安、米連邦債務上限拡大問題、インフレ、ドル安が金買い要因。この環境変われば、金よりもより投機性の高い市場に金も流れる。危機破裂なら、金融市場全体の下落で金も崩れる。危機感継続で他が壊れない程度が、金の独歩高の条件。

NY金 8月限は 4.2 ドル安の 1596.9 ドル。   取引レンジは 1602.6 ドルから 1581.1 ドル。 NY銀 9月限は 66.3 セント安の 3955.8 セント。   取引レンジは 4015.0 セントから 3821.5 セント。 NY白金 10月限は 0.2 ドル安の 1776.1 ドル。   取引レンジは 1780.9 ドルから 1762.9 ドル。 NYパラジウム 9月限は 4.65 ドル安の 793.65 ドル。   取引レンジは 797.35 ドルから 786.30 ドル。

ドル建て金現物は 12.8 ドル高の 1600.90 ドル。 取引レンジは 1601.94 ドルから 1581.87 ドル。 現在値 1598.45 ドル。 前日東京15:30比較では 9.79 ドル高。 円換算大引け比較では 15 円高の計算。 ドル建て白金現物は 6 ドル高の 1781.50 ドル。 取引レンジは 1783.00 ドルから 1764.00 ドル。 現在値 1773.08 ドル。 前日東京15:30比較では 0.6 ドル高。 円換算大引け比較では 9 円安の計算。

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原油価格見通し:ニューヨーク原油市況 by 波動展望の部屋

NY原油8月限終値は98.14ドル、前日比0.64ドル高と上昇した。取引レンジは99.02ドルから96.64ドル。原油在庫が予想より減少した事で買われたが、株安で伸び悩み。
米エネルギー省の週間在庫統計で原油在庫は373万バレル減少し、市場予想の200万バレル減よりも減少幅が大きかった。ガソリン在庫は75万7000バレル増(予想は10万バレル減)、ディスティレート=留出油在庫は343万バレル増(予想は130万バレル増)。
欧州信用不安解決に向け、21日からEU首脳会議が開かれ、市場を安心させる方針が示されるのではないかと期待され、ユーロドルでは1.42ドル台回復、ドル安だった事も原油を支えたが、まだリスク感が消えた訳ではなく、ダウも続伸しなかった事で原油も勢い付く程にはならず。

NY原油 8月限は 0.64 ドル高の 98.14 ドルと上昇した。 取引レンジは 99.02 ドルから 96.64 ドル。
本日の夜間取引は 4月限、 8:10 現在、 0.48 ドル高の 98.62 ドル。
前日東京15:30比較では 0.29 ドル高。 円換算大引け比較では 27 円高の計算。
NYヒーティングオイル 8月限は 0.0204 ドル高の 3.1184 ドルと上昇した。 取引レンジは 3.1331 ドルから 3.0868 ドル。
NY改質ガソリン 8月限は 0.0321 ドル高の 3.147 ドルと上昇した。 取引レンジは 3.1489 ドルから 3.1015 ドル。

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海外株価情報 NYダウ 市況分析 by 波動展望

NYダウ終値は15.51ドル(0.1%)下落の12571.91ドル。前日に200ドル以上急騰したが、中古住宅販売が悪かった事で続伸出来ずに小反動安。
全米不動産業者協会(NAR)が発表した6月の中古住宅販売件数(季調済、年換算)は、前月比0.8%減の477万戸となり、市場予想の490万戸を下回った。ヤフーやたばこ大手アルトリア、米自動車部品大手のジョンソン・コントロールズ等が予想より決算が悪く下落。アップルはiPhoneとiPad好調で好決算、前日から買われ、この日も続伸。
前日の急騰が一時的なものか、反騰の号令かは、この日続伸できなかった事で判断はお預け。米連邦債務上限拡大問題が決着しない事にはリスクを負えないかもしれぬ。ただ、欧州信用不安解決への楽観でドイツ株が強く、天井感に乏しい事は、ダウも債務上限問題クリアなら強気継続の可能性があるという事かもしれない。

NYダウ工業30種 は -15.51 ドル安の 12571.91 ドルと下落した。 取引レンジは 12603.51 ドルから 12546.56 ドル。 S&P500指数 は 0.1 ポイント高の 1321.30 と上昇した。 米NASDAQ は -12.29 ポイント安の 2814.23 と下落した。 英FT100株価 は 63.8 ポイント高の 5853.8 と上昇した。
独DAX株指数 は 28.69 ポイント高の 7221.36 と上昇した。 仏CAC40株指数 は 59.65 ポイント高の 3754.60 と上昇した。 ブラジルBVSP株指数 は 37.58 ポイント高の 59119.71 と上昇した。 インドSENSEX株指数 は -151.49 ポイント安の 18502.38 と下落した。

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海外先物市場終値一覧 2011/07/20(水)

海外先物市場終値一覧 2011/07/20(水)

米国先物市場主要商品の期近中心限月終値は以下の通り。

◆NY貴金属市場
NY金 8月限は 1596.9 ドル。
前日比 4.2 ドル安と下落した。
取引レンジは 1602.6 ~ 1581.1 ドル。
NY銀 9月限は 3955.8 ¢。
前日比 66.3 ¢安と下落した。
取引レンジは 4015.0 ~ 3821.5 セント。
NY白金 10月限は 1776.1 ドル。
前日比 0.2 ドル安と下落した。
取引レンジは 1780.9 ~ 1762.9 ドル。
NYパラジウム 9月限は 793.65 ドル。
前日比 4.65 ドル安と下落した。
取引レンジは 797.35 ~ 786.30 ドル。

◆NY石油市場
NY原油 8月限は 98.14 ドル。
前日比 0.64 ドル高と上昇した。
取引レンジは 99.02 ~ 96.64 ドル。
NY改質ガソリン 8月限は 3.1470 ドル。
前日比 0.0321 ドル高と上昇した。
取引レンジは 3.1489 ~ 3.1015 ドル。
NY暖房油 8月限は 3.1184 ドル。
前日比 0.0204 ドル高と上昇した。
取引レンジは 3.1468 ~ 3.1006 ドル。

◆シカゴ穀物市場
シカゴコーン 9月限は 688.00 ¢。
前日比 10 ¢高と上昇した。
取引レンジは 708.75 ~ 685.75 セント。
5月限は 696.50 ¢。
前日比 8.5 ¢安と下落した。
取引レンジは 712.75 ~ 694.25 セント。
シカゴ大豆 8月限は 1378.25 ¢。
前日比 1 ¢安と下落した。
取引レンジは 1390.75 ~ 1373.00 セント。
3月限は 1395.00 ¢。
前日比 2.75 ¢高と上昇した。
取引レンジは 1404.50 ~ 1390.00 セント。

◆NY砂糖コーヒー市場
NYアラビカ 9月限は 243.40 ¢。
前日比 0.45 ¢安と下落した。
取引レンジは 246.45 ~ 240.10 セント。
NY砂糖 3月限は 28.04 ¢。
前日比 0.14 ¢高と上昇した。
取引レンジは 28.22 ~ 27.70 セント。

◆シンガポールゴム市場
SPゴム3号 9月限は 482.80 ¢。
前日比 6.8 ¢高と上昇した。
SPゴムTSR 9月限は 464.50 ¢。
前日比 5.4 ¢高と上昇した。



NYダウ 終値は 12571.91 ドル。
前日比 15.51 ドル安と下落した。

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2011年7月20日水曜日

シカゴ穀物価格見通し:シカゴ大豆・トウモロコシ市況 by 波動展望の部屋

シカゴコーン9月限終値は698.00¢、前日比1.75¢高と上昇。取引レンジは723.50¢から696.50¢。 12月限終値は687.25¢、前日比10.25¢高と上昇。シカゴ大豆8月限終値は1379.25¢、前日比6.25¢安と下落した。取引レンジは1408.00¢から1375.50¢。11月限終値は1382.00¢、前日比4.25¢安と下落した。
高温乾燥が和らいだための売りと、再び高温乾燥になりイールドが悪化するとの見通しによる買いが交錯している。言える事は、前日引け後に発表された週間作況報告ではコーンも大豆も作柄が落ちた=高温乾燥の影響がでている、という事だ。
時事電によれば、アグリソースのアナリスト、ダン・バッセ氏は19日、時事通信とのインタビューで、米国産トウモロコシのイールド(1エーカー当たりの収量)は高温や乾燥などの影響で、最終的に152~153ブッシェルまで低下する可能性があるとの見方を示した。またクロップ・スカウトのマイケル・コードニアー氏は同イールドを156ブッシェルとし、従来予想の157ブッシェルから下方修正した。

コーン夜間円換算、 9月限は 8:30 現在、 705.50 ¢。 通常引けからは 7.50 ¢高。 東京大引時の 703.50 ¢からは 2.00 ¢高。 東京大引時比較では 93 円高の計算。
大豆夜間円換算、 8月限は 8:30 現在、 、 1,387 ¢。 通常引けからは 7.75 ¢高。 東京大引時の 1384.50 ¢からは 2.50 ¢高。 東京大引時比較では 119 円高の計算。


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金価格見通し:ゴールド・ニューヨーク金市況 by 波動展望の部屋

NY金8月限終値は1601.1ドル、前日比1.3ドル安と下落した。取引レンジは1610.7 ドルから1582.7ドル。米デフォルト懸念後退で楽観主義回復、逆に金は売られた。オバマ米大統領が対立する上院超党派グループによる赤字削減案に賛同の意向を示したことから、8月2日に期限切れとなる債務上限問題での合意可能性が拡大、NYダウは前日比202.26ドル高と大幅上昇した。21日のユーロ圏緊急首脳会議でギリシャ支援で進展があるとの観測から欧州株も上昇。欧米の信用不安後退となり、リスク回避先として買われてきた金は手仕舞売り先行だった。
10連騰しただけに、1日下げたとしてもトレンドに変化はないが、欧米高がさらに楽観的に上昇してリスク回避感が後退すると、金よりも他の商品買いへ資金シフトされる可能性はあるか。

NY金 8月限は 1.3 ドル安の 1601.1 ドル。   取引レンジは 1610.7 ドルから 1582.7 ドル。 NY銀 9月限は 12.1 セント安の 4022.1 セント。   取引レンジは 4088.0 セントから 3861.0 セント。 NY白金 10月限は 0.9 ドル高の 1776.3 ドル。   取引レンジは 1793.8 ドルから 1765.0 ドル。 NYパラジウム 9月限は 3.7 ドル高の 798.3 ドル。   取引レンジは 803.30 ドルから 787.50 ドル。

ドル建て金現物は 16.9 ドル安の 1588.10 ドル。 取引レンジは 1609.86 ドルから 1582.45 ドル。 現在値 1589.90 ドル。 前日東京15:30比較では 14.61 ドル安。 円換算大引け比較では 33 円安の計算。 ドル建て白金現物は 4.25 ドル安の 1775.50 ドル。 取引レンジは 1796.00 ドルから 1769.00 ドル。 現在値 1767.75 ドル。 前日東京15:30比較では 9.8 ドル安。 円換算大引け比較では 20 円安の計算。

※このレポートは将来の見通しの適確性、あるいは収益性を保証するものではありません。各トレーダー及びレポートの読者は自己責任で取引してください。このレポートの筆者も発行人も金融、あるいは商品市場における各参加者の決断については一切責任を負いません。先物、あるいはオプション取引は高リスクを伴うと考えられています。

当レポートは相場情報の提供を唯一の目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定は投資家ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。当レポートに掲載している資料は信頼できる情報源から得た情報に基づき作成しておりますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、テクニカル分析の結果が必ずしも将来の結果を暗示するものではありません。当レポートは執筆者の見解に基づき作成されたものであり、弊社の統一された見解ではありません。当レポートを使用することにより生ずるいかなる損失についても弊社は責任を負いません。なお、当レポートの無断複製、複写、転送はご遠慮ください。 当方の都合で、本レポートの全部または一部を予告なしに変更することがありますので、予めご了承ください。 
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原油価格見通し:ニューヨーク原油市況 by 波動展望の部屋

NY原油8月限終値は97.50ドル、前日比1.57ドル高と上昇した。取引レンジは98.65ドルから95.93ドル。ダウの200ドルを超える上昇を好感。オバマ米大統領が対立する上院超党派グループによる赤字削減案に賛同の意向を示したことから、債務上限問題での合意可能性が拡大、NYダウは前日比202.26ドル高と大幅上昇した。
21日のユーロ圏緊急首脳会議でギリシャ支援で進展があるとの観測からユーロが確り、ドル安だった事もドル建て国際商品にはプラスだった。戻り一服で揉み合い状況が続いている。この日もその範囲。
l今週のエネルギー省在庫統計についての事前予想は、原油在庫が前週比170万バレル減、ガソリン在庫は前週比10万バレル減、ディスティレート(留出油)在庫は130万バレル増の見込み。
米石油協会(API)が19日発表した、15日までの1週間の米石油在庫統計は、原油在庫が前週比517万9000バレル減、 ガソリン在庫が195万7000バレル増、ディスティレート(留出油)が107万バレル増だった。

NY原油 8月限は 1.57 ドル高の 97.5 ドルと上昇した。 取引レンジは 98.65 ドルから 95.93 ドル。
本日の夜間取引は 4月限、 8:10 現在、 0.7 ドル高の 98.20 ドル。
前日東京15:30比較では 2.07 ドル高。 円換算大引け比較では 918 円高の計算。
NYヒーティングオイル 8月限は 0.0203 ドル高の 3.098 ドルと上昇した。 取引レンジは 3.1321 ドルから 3.0815 ドル。
NY改質ガソリン 8月限は 0.0175 ドル高の 3.1149 ドルと上昇した。 取引レンジは 3.1485 ドルから 3.1006 ドル。

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海外株価情報 NYダウ 市況分析 by 波動展望

NYダウ終値は12587.42ドル、前日比202.26ドル高と大幅上昇した。8月2日に期限切れとなる連邦債務上限拡大問題での政府と議会の合意見通しを楽観、IT企業好決算で買われた。オバマ米大統領は、上院超党派グループによる赤字削減案について、政府案と「概ね一致している」と支持を表明したことから、債務上限問題での合意可能性が拡大した。IBM、コカ・コーラの好決算、引け後のアップル好決算期待でも買われた。ただ、バンカメの4-6月決算が創業以来最悪の赤字となったり、ゴールドマンサックスの決算が不調だったり、金融関連には暗雲。
米商務省が発表した6月の住宅着工件数は年率換算で前月比14.6%増の62万9000戸となり、市場予想の57万5000戸を上回った。前年比では16.7%増だった。洪水被害後の集合住宅着工急増が背景。6月の許可件数は年率換算で前月比2.5%増の62万4000戸で市場予想の60万戸を上回った。
前日までの下落基調を一変させる大陽線。化け線なら一本。連騰なら流れも強気に戻る?

NYダウ工業30種 は 202.26 ドル高の 12587.42 ドルと上昇した。 取引レンジは 12607.56 ドルから 12385.96 ドル。 S&P500指数 は 20.8 ポイント高の 1321.20 と上昇した。 米NASDAQ は 61.41 ポイント高の 2826.52 と上昇した。 英FT100株価 は 37.2 ポイント高の 5790.0 と上昇した。
独DAX株指数 は 84.75 ポイント高の 7192.67 と上昇した。 仏CAC40株指数 は 44.24 ポイント高の 3694.95 と上昇した。 ブラジルBVSP株指数 は 244.52 ポイント高の 59082.13 と上昇した。 インドSENSEX株指数 は 146.83 ポイント高の 18653.87 と上昇した。

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2011年7月14日木曜日

砂糖・コーヒー相場情報 NY砂糖コーヒー市況 by 波動展望

NY砂糖期近は0.25セント安の30.24セントと下落した。ブラジルの中南部サトウキビ圧搾量の減少を受けて上昇、高値では10月限一代の高値を更新したが、その後、高値警戒から売られた。ブラジル中南部部2011/12年度のサトウキビ圧搾量は7月1日時点で1億7690万トンの見込み、前年同期近の2億1570万トンから18%の減産となっているとUNICAが発表した。7月1日時点の砂糖生産量は934万トンで、前年同期の1150万トンから19%減産になっているという。上ヒゲ陰線ではあるが、まだ高値更新、期近としての2月高値水準への回帰の可能性を継続している印象だ。
アラビカ期近は6.10セント高の263.95セントと上昇。ドル安とICOの生産下方修正で買われた。国際コーヒー機関(ICO)は6月の月報で、今年度(2011年10月~12年9月)のコーヒー生産量が前年比8.2%増の1億3331万袋(1袋=60キロ)になるとの見通しを示した。5月時点の見通し(同8.1%増の1億3306万5000袋)から小幅上方修正した。

NY砂糖当限の 10月限は 0.25 セント高の 30.24 と下落した。   取引レンジは 31.33 セントから 30.00 セント。 4番限の 7月限は 0.48 セント高の 25.91 と下落した。   取引レンジは 26.42 セントから 25.72 セント。 NYコーヒー当限の 7月限は 6.1 セント高の 262.8 セントと上昇した。   取引レンジは 260.60 セントから 257.80 セント。 4番限の 3月限は 5.65 セント高の 270 セントと上昇した。   取引レンジは 271.85 セントから 264.95 セント。 CRB指数 は 4.91 ポイント高の 349.17 ポイントと上昇した。

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ドル円見通し ユーロドル・ドル円・ユーロ円 為替市況分析 by 波動展望

ドル円は78.85円近辺。前日安値78.53円のあと79円台まで戻したが再び下落。バーナンキ議長のQE3への含み発言は、金融緩和継続、乃至は拡大可能性でドル売り要因。80円割れを何度も切り返してきたのが昨年11月以降であるが、今回は床板を踏み外して地下室へ転落。
ユーロドルは現在1.424ドル近辺。12日に1.3837ドルまで下落したあとは売られ過ぎ反動で戻している。イタリアとスペイン国債が戻し、利回り急騰が一服したことで欧州信用不安がやや後退しているが、アイルランドの国債利回り高騰続きなど、問題はなにも解決していない。1.4ドル割れを底抜けと見るか、まだ5月からの調整の範囲で決定的な弱気転落ではないと見るか、もう少し見る必要がある。
ユーロ円は112.28円近辺。110円割れまでの急落反動だが、ドル円での円高もあり、5月からの持合相場の下放れでもあり、戻りは113.5円までがせいぜいで、さらに下ブレ懸念ありか?バーナンキ議長は景気に失速のリスクが見られた場合には、金融当局は米国債の買い増しを含めさらなる行動を取る用意があると述べた。

2011/07/13(水) の 米ドル円 は -0.25 円安の 79.02 円。 取引レンジは 79.57 円から 78.53 円。 7月14日 8:39 現在、 -0.18 円安の 78.82 円。 取引レンジは 79.06 円から 78.65 円。 2011/07/13(水) の ユーロ米ドル は 0.0182 ドル高の 1.4159 ドル。 取引レンジは 1.4193 ドルから 1.3953 ドル。 7月14日 8:39 現在、 は 0.0084 円高の 1.4241 円。 取引レンジは 1.4243 円から 1.4163 円。 2011/07/13(水) の ユーロ円 は 1.16 円高の 111.92 円。 取引レンジは 112.11 円から 109.76 円。 7月14日 8:39 現在、 は 0.4 円高の 112.25 円。 取引レンジは 112.47 円から 111.66 円。

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シカゴ穀物価格見通し:シカゴ大豆・トウモロコシ市況 by 波動展望の部屋

シカゴコーン7月限終値は726.75¢、 29.75¢高と上昇。大豆7月限終値は1387.00¢、20.50¢高と上昇。ドル安、高温乾燥予報で強気された。
前日の米農務省月次需給報告で、コーンの期末在庫見通しが10年度、11年度ともに市場予想を下回った事で上昇したが、この日はさらに産地高温乾燥懸念が強まった事で大幅上昇となった。コーンは受粉期に入るため、湿り気が必要。乾燥だと支障が出る。
コーン12月限はこの2日間で47セント幅上昇の連騰であり、一挙に52日及び26日移動平均を上抜いた。7月1日以降の上昇波動は、この1年間で最も強烈な上昇となっており、6月の悲観的な流れは解消された印象だ。高温乾燥、熱波予報などが続くようだと、このまま6月天井破りへ走る可能性がある。ただ、2日連騰なので、目先は速度調整も必要。
大豆11月限は1日から8連騰。2月以降は震災ショックをのぞけば14ドル強から13ドル弱のレンジ相場であり、現在はレンジ上限を目指しているが、このままレンジを上抜ける可能性も出てきたのではないか。

シカゴコーン当限の 7月限は 29.75 セント高の 726.75 セントと上昇した。   取引レンジは 740.00 セントから 702.00 セント。 9月限は 22.75 セント高の 686.75 セントと上昇した。 4番限の 3月限は 21 セント高の 691.75 セントと上昇した。
シカゴ大豆当限の 7月限は 20.5 セント高の 1387.00 セントと上昇した。   取引レンジは 1392.75 セントから 1361.00 セント。 8月限は 19.25 セント高の 1374.75 セントと上昇した。 4番限の 11月限は 21.5 セント高の 1379.75 セントと上昇した。
シカゴ小麦 7月限は 39.25 ドル高の 702 セントと上昇した。   取引レンジは 706.75 セント。
コーン夜間円換算、 7月限は 8:30 現在、 720.50 ¢。 通常引けからは 6.25 ¢安。 東京大引時の 712.00 ¢からは 8.50 ¢高。 東京大引時比較では 102 円高の計算。 大豆夜間円換算、 7月限は 8:30 現在、 、 1,387 ¢。 通常引けからは 0.25 ¢安。 東京大引時の 1361.00 ¢からは 25.75 ¢高。 東京大引時比較では 446 円高の計算。

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金価格見通し:ゴールド・ニューヨーク金市況 by 波動展望の部屋

NY金8月限終値は1585.5ドル、前日比23.2ドル高と上昇した。取引レンジは1588.9 ドルから1564.6ドル。史上最高値を大幅に更新した。
欧州信用不安でユーロ安ドル高となれば欧州勢の買い、ドル安になればドル建て国際商品上昇で買い、どっちに転んでも金買いという様相。
イタリアとスペインの国債は反発、ユーロドルが1.385ドルまで急落してから1.42ドルまで急騰、危機感はやや後退したが、不安定さは増している。
8月2日に期限切れとなる米連邦債務上限問題についても政府と議会はまだ合意出来ておらず、短期的デフォルト懸念もある。
バーナンキ議長がQE3の可能性に言及したが、金融緩和継続はインフレを加速する。
欧州信用不安、通貨混乱、景気後退懸念、インフレ懸念、懸念だらけで金買いにマネーが流れている?

NY金 8月限は 23.2 ドル高の 1585.5 ドル。   取引レンジは 1588.9 ドルから 1564.6 ドル。 NY銀 9月限は 251.7 セント高の 3815.1 セント。   取引レンジは 3834.0 セントから 3601.5 セント。 NY白金 10月限は 30.7 ドル高の 1767 ドル。   取引レンジは 1775.5 ドルから 1735.2 ドル。 NYパラジウム 9月限は 16.55 ドル高の 784 ドル。   取引レンジは 791.60 ドルから 764.55 ドル。

ドル建て金現物は 13.63 ドル高の 1582.00 ドル。 取引レンジは 1587.73 ドルから 1564.10 ドル。 現在値 1583.55 ドル。 前日東京15:30比較では 16.59 ドル高。 円換算大引け比較では 10 円高の計算。 ドル建て白金現物は 24.5 ドル高の 1762.50 ドル。 取引レンジは 1776.00 ドルから 1735.00 ドル。 現在値 1753.50 ドル。 前日東京15:30比較では 15.0 ドル高。 円換算大引け比較では 3 円高の計算。

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NY金8月限終値は1585.5ドル、前日比23.2ドル高と上昇した。取引レンジは1588.9 ドルから1564.6ドル。史上最高値を大幅に更新した。
欧州信用不安でユーロ安ドル高となれば欧州勢の買い、ドル安になればドル建て国際商品上昇で買い、どっちに転んでも金買いという様相。
イタリアとスペインの国債は反発、ユーロドルが1.385ドルまで急落してから1.42ドルまで急騰、危機感はやや後退したが、不安定さは増している。
8月2日に期限切れとなる米連邦債務上限問題についても政府と議会はまだ合意出来ておらず、短期的デフォルト懸念もある。
バーナンキ議長がQE3の可能性に言及したが、金融緩和継続はインフレを加速する。
欧州信用不安、通貨混乱、景気後退懸念、インフレ懸念、懸念だらけで金買いにマネーが流れている?

NY金 8月限は 23.2 ドル高の 1585.5 ドル。   取引レンジは 1588.9 ドルから 1564.6 ドル。 NY銀 9月限は 251.7 セント高の 3815.1 セント。   取引レンジは 3834.0 セントから 3601.5 セント。 NY白金 10月限は 30.7 ドル高の 1767 ドル。   取引レンジは 1775.5 ドルから 1735.2 ドル。 NYパラジウム 9月限は 16.55 ドル高の 784 ドル。   取引レンジは 791.60 ドルから 764.55 ドル。

ドル建て金現物は 13.63 ドル高の 1582.00 ドル。 取引レンジは 1587.73 ドルから 1564.10 ドル。 現在値 1583.55 ドル。 前日東京15:30比較では 16.59 ドル高。 円換算大引け比較では 10 円高の計算。 ドル建て白金現物は 24.5 ドル高の 1762.50 ドル。 取引レンジは 1776.00 ドルから 1735.00 ドル。 現在値 1753.50 ドル。 前日東京15:30比較では 15.0 ドル高。 円換算大引け比較では 3 円高の計算。

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原油価格見通し:ニューヨーク原油市況 by 波動展望の部屋

NY原油8月限終値は98.05ドル、前日比0.62ドル高と上昇した。取引レンジは99.21ドルから96.53ドル。ドル安と在庫統計で買われた。
米エネルギー省の週間石油在庫統計で、原油在庫が予想の前週比200万バレル減に対して310万バレル減。ガソリン在庫が40万バレル増の予想に対して80万バレル減だった事が強気された。前日の米石油協会(API)統計で原油在庫が大幅増だった事を帳消しとした。
欧州信用不安拡大で1.385ドルまで下落したユーロドルが、この日は1.42ドル台まで反騰、一転してドル安となった事もドル建て国際商品にはプラス。ただ、その割には原油の上げ幅は限定的でもあった。株がQE3期待で反発、ユーロ安も反発、この流れ続くのか、また崩れるのか、週末の引け味を見ないと判断も難しいか。

NY原油 8月限は 0.62 ドル高の 98.05 ドルと上昇した。 取引レンジは 99.21 ドルから 96.53 ドル。 本日の夜間取引は 4月限、 8:05 現在、 0.02 ドル高の 98.07 ドル。 前日東京15:30比較では 0.70 ドル高。 円換算大引け比較では 17 円安の計算。
NYヒーティングオイル 8月限は 0.0121 ドル高の 3.0997 ドルと上昇した。 取引レンジは 3.1321 ドルから 3.0578 ドル。
NY改質ガソリン 8月限は 0.0534 ドル高の 3.1516 ドルと上昇した。 取引レンジは 3.1750 ドルから 3.0806 ドル。

当レポートは相場情報の提供を唯一の目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定は投資家ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。当レポートに掲載している資料は信頼できる情報源から得た情報に基づき作成しておりますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、テクニカル分析の結果が必ずしも将来の結果を暗示するものではありません。当レポートは執筆者の見解に基づき作成されたものであり、弊社の統一された見解ではありません。当レポートを使用することにより生ずるいかなる損失についても弊社は責任を負いません。なお、当レポートの無断複製、複写、転送はご遠慮ください。 当方の都合で、本レポートの全部または一部を予告なしに変更することがありますので、予めご了承ください。 
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海外株価情報 NYダウ 市況分析 by 波動展望

NYダウ終値は44.73ドル(0.36%)高の1万2491.61ドルと上昇した。バーナンキ米FRB議長がQE3の可能性に言及した事で買われた。特に経済指標の発表は無し。バーナンキ議長は景気に失速のリスクが見られた場合には、金融当局は米国債の買い増しを含めさらなる行動を取る用意があると述べた。
QE2の時も、市場は経済指標の悪化に対してQE2の可能性が拡大するとして先取り的に上昇したりした。今回もその可能性はある。中国のGDP伸び率が予想を上回ったこと等、中国の経済指標が強かった事で新興国成長期待、急落していたイタリアとスペインの国債が2日連続で上昇した事で欧州信用不安売り後退、これらも株を支えた。
ダウは5月と7月のダブルトップ型、SP500は三尊天井型。このまま下落基調続けばチャートは弱気になるが、現状でとどまれば中段の持ち合い形成で先高感も維持される可能性はある。

NYダウ工業30種 は 44.73 ドル高の 12491.61 ドルと上昇した。 取引レンジは 12611.04 ドルから 12447.33 ドル。 S&P500指数 は 1.5 ポイント高の 1312.20 と上昇した。 米NASDAQ は 15.01 ポイント高の 2796.92 と上昇した。 英FT100株価 は 37.4 ポイント高の 5906.4 と上昇した。
独DAX株指数 は 93.73 ポイント高の 7267.87 と上昇した。 仏CAC40株指数 は 19.15 ポイント高の 3793.27 と上昇した。 ブラジルBVSP株指数 は 965.14 ポイント高の 60669.89 と上昇した。 インドSENSEX株指数 は 184.4 ポイント高の 18596.02 と上昇した。

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海外先物市場終値一覧 2011/07/13(水)

海外先物市場終値一覧 2011/07/13(水)

米国先物市場主要商品の期近中心限月終値は以下の通り。

◆NY貴金属市場
NY金 8月限は 1585.5 ドル。
前日比 23.2 ドル高と上昇した。
取引レンジは 1588.9 ~ 1564.6 ドル。
NY銀 9月限は 3815.1 ¢。
前日比 251.7 ¢高と上昇した。
取引レンジは 3834.0 ~ 3601.5 セント。
NY白金 10月限は 1767.0 ドル。
前日比 30.7 ドル高と上昇した。
取引レンジは 1775.5 ~ 1735.2 ドル。
NYパラジウム 9月限は 784.00 ドル。
前日比 16.55 ドル高と上昇した。
取引レンジは 791.60 ~ 764.55 ドル。

◆NY石油市場
NY原油 8月限は 98.05 ドル。
前日比 0.62 ドル高と上昇した。
取引レンジは 99.21 ~ 96.53 ドル。
NY改質ガソリン 8月限は 3.1516 ドル。
前日比 0.0534 ドル高と上昇した。
取引レンジは 3.1750 ~ 3.0806 ドル。
NY暖房油 8月限は 3.0997 ドル。
前日比 0.0121 ドル高と上昇した。
取引レンジは 3.1459 ~ 3.0707 ドル。

◆シカゴ穀物市場
シカゴコーン 7月限は 726.75 ¢。
前日比 29.75 ¢高と上昇した。
取引レンジは 740.00 ~ 702.00 セント。
3月限は 691.75 ¢。
前日比 21 ¢高と上昇した。
取引レンジは 699.75 ~ 665.75 セント。
シカゴ大豆 7月限は 1387.00 ¢。
前日比 20.5 ¢高と上昇した。
取引レンジは 1392.75 ~ 1361.00 セント。
1月限は 1389.50 ¢。
前日比 21 ¢高と上昇した。
取引レンジは 1396.00 ~ 1365.75 セント。

◆NY砂糖コーヒー市場
NYアラビカ 7月限は 262.80 ¢。
前日比 6.1 ¢高と上昇した。
取引レンジは 260.60 ~ 257.80 セント。
NY砂糖 3月限は 29.06 ¢。
前日比 0.35 ¢安と下落した。
取引レンジは 29.86 ~ 28.81 セント。

◆シンガポールゴム市場
SPゴム3号 9月限は 469.00 ¢。
前日比 11.2 ¢高と上昇した。
SPゴムTSR 9月限は 451.70 ¢。
前日比 10.1 ¢高と上昇した。



NYダウ 終値は 12491.61 ドル。
前日比 44.73 ドル高と上昇した。

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2011年7月13日水曜日

砂糖・コーヒー相場情報 NY砂糖コーヒー市況 by 波動展望

NY砂糖10月限は1.57セント高の30.49セントと大幅上昇した。ブラジルの減産見通しを背景に買われており、10月限としては一代の高値を更新している。7月限納会までは受け渡しを巡るカラ売り筋の踏み上げとブラジル減産見通しという流れだったが、10月限にバトンタッチしてからもブラジル減産見通しによる強気感が増している。ブラジルのサトウキビ業者連盟(Unica)は13日に2011~12年度同国中南部の砂糖生産量見通しを発表する予定で、市場も注目している。この日はドル高にも係らず上昇しており、かなり強い印象だ。
アラビカ期近は1.20セント安の257.85セントと下落。3日続落で、ドル高を嫌気した動き。

NY砂糖当限の 10月限は 1.57 セント高の 30.49 と上昇した。   取引レンジは 30.62 セントから 28.42 セント。
4番限の 7月限は 0.77 セント高の 26.39 と上昇した。   取引レンジは 26.41 セントから 25.36 セント。
NYコーヒー当限の 7月限は 1.2 セント安の 256.7 セントと下落した。   取引レンジは --- セントから --- セント。
4番限の 3月限は 0.95 セント安の 264.35 セントと下落した。   取引レンジは 264.85 セントから 261.45 セント。
CRB指数 は 3.64 ポイント高の 344.26 ポイントと上昇した。

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ドル円見通し ユーロドル・ドル円・ユーロ円 為替市況分析 by 波動展望

ドル円は現在、79.37円近辺、前夜は79.19円まで下落してから小幅戻していたが、日本時間今朝6時半、78.53円まで急落、その後79円台にまた戻した。ユーロは1.3978ドル近辺。安値で1.3837ドルまで下落して下ヒゲだが、全面安状態。ユーロ円は現在、110.96円近辺。一時前日比2.7%安の109円58銭まで下落、3月17日以来の安値となった。
ムーディーズ・インベスターズ・サービスは12日、アイルランド国債の格付けを「Baa3」から1段階引き下げ、投機的等級の「Ba1」とし、見通しをネガティブとした。これを受けてユーロ安、欧州株安となった。イタリアとスペイン国債が売られ、利回り急騰となったが、ECBが国債買い入れに動いたとの報道で反発、やや落ち着いたが、イタリア国債売り圧力は投機的な動きも見られ、警戒感が消せない。
イタリア10年債利回りは5.56%で終わったが、一時は6.02%まで上昇した。スペイン10年債利回りは1997年以降の最高となる6.31%まで急上昇した後、5.85%まで下落して終了した。ギリシャやアイルランドは利回りが7%を超えてEU等への融資要請せざるを得なくなったが、イタリアとスペインも危険水準に接近している。

米商務省が発表した5月の貿易赤字は502億ドルとなり予想の440億ドルを上回って、2008年10月以来の高水準となった。
米FRBの連邦公開市場委員会(FOMC、6月21-22日開催)議事録によると、景気回復が弱い状態が続いた場合に追加金融刺激策が必要との意見がある一方、インフレ警戒で金融緩和を終了すべきとの意見もあり、見解が分かれている内容だった。追加金融緩和の可能性がゼロでなかった。

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シカゴ穀物価格見通し:シカゴ大豆・トウモロコシ市況 by 波動展望の部屋

シカゴコーン7月限終値は697.00¢、前日比15.50¢高と上昇。取引レンジは713.50¢から667.00¢。12月限終値は658.00¢、前日比25.25¢高と上昇。シカゴ大豆7月限終値は1366.50¢、前日比14.00¢高と上昇。取引レンジは1367.00¢から1342.00¢。11月限終値は1358.25¢、前日比11.25¢高と上昇。
7月農務省需給報告によると、コーンの2010~11年度期末在庫は計8億8800万ブッシェルと、市場予想平均の9億500万ブッシェルを下回った。11~12年度期末在庫は8億7000万ブッシェルと、予想平均の9億9400万ブッシェルを下回った。
大豆は10~11年度期末在庫が2億ブッシェルと、市場予想平均の1億9800万ブッシェルを僅かに上回った。11~12年度期末在庫は1億7500万ブッシェルと、市場予想平均の1億6900万ブッシェルを上回った。
6月末の農務省作付面積発表が予想外に拡大した事でコーンはショック安となったが、この日の需給報告で再び立ち直った印象だ。大豆も概ね想定内の数字。米中西部産地が高温乾燥傾向にあり、特に受粉期となるコーンには警戒、作柄悪化リスクが出ている。天候相場はこれからが本番。

コーン夜間円換算、 7月限は 8:25 現在、 706.75 ¢。 通常引けからは 9.75 ¢高。 東京大引時の 676.25 ¢からは 30.50 ¢高。 東京大引時比較では 874 円高の計算。 大豆夜間円換算、 7月限は 8:25 現在、 、 1,363 ¢。 通常引けからは 3.50 ¢安。 東京大引時の 1346.00 ¢からは 17.00 ¢高。 東京大引時比較では 243 円高の計算。


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金価格見通し:ゴールド・ニューヨーク金市況 by 波動展望の部屋

NY金8月限終値は1562.3ドル、前日比13.1ドル高と上昇した。取引レンジは1574.3 ドルから1541.1ドル。欧州信用不安と通貨・株の不透明感を背景にリスク回避先として買われ、史上最高値を更新した。
ユーロは全面安。ユーロ円は一時前日比2.7%安の109円58銭まで下落、3月17日以来の安値となった。ユーロドルでは一時1.3837ドルまで下落、3月11日以来の安値となった。一方でドル円は一時79円17銭まで下落、3月18日以来の安値を付けた。リスク回避行動で投機通貨は手仕舞売りされる。だからユーロドル等ではドル買い戻し、クロス円では円の買い戻し、どれが強いというよりも通貨混乱。代替として裏ドルである金が買われた。特にユーロ圏投資家にとってはユーロ建て金上昇=金買いとなる。

NY金 8月限は 13.1 ドル高の 1562.3 ドル。   取引レンジは 1574.3 ドルから 1541.1 ドル。 NY銀 9月限は 6.4 セント安の 3563.4 セント。   取引レンジは 3645.0 セントから 3481.0 セント。 NY白金 10月限は 8 ドル高の 1736.3 ドル。   取引レンジは 1744.1 ドルから 1710.5 ドル。 NYパラジウム 9月限は 0 変わらずの 767.45 ドル。   取引レンジは 771.60 ドルから 747.75 ドル。

ドル建て金現物は 14.62 ドル高の 1568.37 ドル。 取引レンジは 1573.18 ドルから 1540.50 ドル。 現在値 1567.20 ドル。 前日東京15:30比較では 15.74 ドル高。 円換算大引け比較では 13 円高の計算。 ドル建て白金現物は 6.75 ドル高の 1738.00 ドル。 取引レンジは 1738.00 ドルから 1702.75 ドル。 現在値 1728.75 ドル。 前日東京15:30比較では 11.8 ドル高。 円換算大引け比較では 0 円高の計算。

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原油価格見通し:ニューヨーク原油市況 by 波動展望の部屋

NY原油8月限終値は97.43ドル、前日比2.28ドル高と上昇した。取引レンジは97.50ドルから93.55ドル。当初は欧州信用不安拡大でユーロ安欧州株安を嫌気して売られ、93ドル台に落ちた。特にイタリア国債急落が売り要因だったが、ECBが買い入れに動いたとの報道で同国債が反発、リスク回避感やや後退で原油も買い戻された。イタリア10年債利回りは5.56%で終わったが、一時は6.02%まで上昇した。スペイン10年債利回りは1997年以降の最高となる6.31%まで急上昇した後、5.85%まで下落して終了した。ギリシャやアイルランドは利回りが7%を超えてEU等への融資要請せざるを得なくなったが、イタリアとスペインも危険水準に接近している。欧州信用不安は収束見通しを抱きにくい状況となってきた。原油もひとまず戻ったが、ユーロ安ドル高と欧米株安がさらにトレンド化してくると売り圧力がかなり高まると懸念。
米石油協会(API)が12日発表した8日までの1週間の米石油在庫統計では、原油在庫は前週比234万1000バレル増、ガソリン            在庫が157万7000バレル減、 ディスティレート(留出油)在庫が 475万4000バレル増だった。

NY原油 8月限は 2.28 ドル高の 97.43 ドルと上昇した。 取引レンジは 97.50 ドルから 93.55 ドル。 本日の夜間取引は 4月限、 8:05 現在、 0.87 ドル安の 96.56 ドル。 前日東京15:30比較では 2.20 ドル高。 円換算大引け比較では 668 円高の計算。 NYヒーティングオイル 8月限は 0.0001 ドル高の 3.0876 ドルと上昇した。 取引レンジは 3.0895 ドルから 3.0409 ドル。
NY改質ガソリン 8月限は 0.0277 ドル高の 3.0982 ドルと上昇した。 取引レンジは 3.0998 ドルから 3.0250 ドル。

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NYダウ終値は12446.88ドル、前日比58.87ドル安と下落した。欧州信用不安の拡大と先週末の米雇用統計失望を引きずった世界株連鎖安。ただ下げ幅は二桁にとどまった。欧州信用不安が拡大。ムーディーズ・インベスターズ・サービスは12日、アイルランド国債の格付けを「Baa3」から1段階引き下げ、投機的等級の「Ba1」とし、見通しをネガティブとした。これを受けてユーロ安、欧州株安となった。イタリアとスペイン国債が売られ、利回り急騰となったが、ECBが国債買い入れに動いたとの報道で反発、やや落ち着いたが、イタリア国債売り圧力は投機的な動きも見られ、警戒感が消せない。米商務省が発表した5月の貿易赤字は502億ドルとなり予想の440億ドルを上回って、2008年10月以来の高水準となった。原油価格の上昇で輸入額拡大の一方で輸出が伸び悩んだため。米FRBの連邦公開市場委員会(FOMC、6月21-22日開催)議事録によると、景気回復が弱い状態が続いた場合に追加金融刺激策が必要との意見がある一方、インフレ警戒で金融緩和を終了すべきとの意見もあり、見解が分かれている内容だった。追加金融緩和の可能性がゼロでなかった事は株にはプラスだったが、QE3期待が膨らむものでもなかった。今週、欧米株が下落で終われば、5月高値とのダブルトップ感、先行き悲観、QE3催促の下落基調となりかねない。イタリアとスペイン、大国の信用不安拡大なら影響はギリシャやアイルランド、ポルトガルの比ではないので、緊張感をもって見て行きたい。
NYダウ工業30種 は -58.88 ドル安の 12446.88 ドルと下落した。 取引レンジは 12570.58 ドルから 12446.88 ドル。 S&P500指数 は -7.9 ポイント安の 1310.70 と下落した。 米NASDAQ は -20.71 ポイント安の 2781.91 と下落した。 英FT100株価 は -60.2 ポイント安の 5869.0 と下落した。 独DAX株指数 は -56.11 ポイント安の 7174.14 と下落した。 仏CAC40株指数 は -33.39 ポイント安の 3774.12 と下落した。 ブラジルBVSP株指数 は -518.88 ポイント安の 59704.75 と下落した。 インドSENSEX株指数 は -309.77 ポイント安の 18411.62 と下落した。

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海外先物市場終値一覧 2011/07/12(火)

海外先物市場終値一覧 2011/07/12(火)

米国先物市場主要商品の期近中心限月終値は以下の通り。

◆NY貴金属市場
NY金 8月限は 1562.3 ドル。
前日比 13.1 ドル高と上昇した。
取引レンジは 1574.3 ~ 1541.1 ドル。
NY銀 9月限は 3563.4 ¢。
前日比 6.4 ¢安と下落した。
取引レンジは 3645.0 ~ 3481.0 セント。
NY白金 10月限は 1736.3 ドル。
前日比 8 ドル高と上昇した。
取引レンジは 1744.1 ~ 1710.5 ドル。
NYパラジウム 9月限は 767.45 ドル。
前日比 0 変わらず。
取引レンジは 771.60 ~ 747.75 ドル。

◆NY石油市場
NY原油 8月限は 97.43 ドル。
前日比 2.28 ドル高と上昇した。
取引レンジは 97.50 ~ 93.55 ドル。
NY改質ガソリン 8月限は 3.0982 ドル。
前日比 0.0277 ドル高と上昇した。
取引レンジは 3.0998 ~ 3.0250 ドル。
NY暖房油 8月限は 3.0876 ドル。
前日比 0.0001 ドル高と上昇した。
取引レンジは 3.1013 ~ 3.0540 ドル。

◆シカゴ穀物市場
シカゴコーン 7月限は 697.00 ¢。
前日比 15.5 ¢高と上昇した。
取引レンジは 713.50 ~ 667.00 セント。
3月限は 670.75 ¢。
前日比 25 ¢高と上昇した。
取引レンジは 673.50 ~ 625.75 セント。
シカゴ大豆 7月限は 1366.50 ¢。
前日比 14 ¢高と上昇した。
取引レンジは 1367.00 ~ 1342.00 セント。
1月限は 1368.50 ¢。
前日比 11.25 ¢高と上昇した。
取引レンジは 1375.75 ~ 1345.25 セント。

◆NY砂糖コーヒー市場
NYアラビカ 7月限は 256.70 ¢。
前日比 1.2 ¢安と下落した。
取引レンジは --- ~ --- セント。
NY砂糖 3月限は 29.41 ¢。
前日比 1.34 ¢高と上昇した。
取引レンジは 29.50 ~ 27.59 セント。

◆シンガポールゴム市場
SPゴム3号 9月限は 457.80 ¢。
前日比 1 ¢安と下落した。
SPゴムTSR 9月限は 441.60 ¢。
前日比 1.6 ¢高と上昇した。



NYダウ 終値は 12446.88 ドル。
前日比 58.88 ドル安と下落した。

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2011年7月12日火曜日

ドル円見通し ユーロドル・ドル円・ユーロ円 為替市況分析 by 波動展望

ドル円は現在、80.34円近辺、安値では80.08円まで下落し、再び80円割れの可能性が高まってきた。8日、11日と2日連続陰線。今朝方は若干戻しているが、これが三本連続陰線=三羽烏になると、一挙に円高加速しかねず。
ユーロドルは現在、1.4029ドル近辺。先週末の米雇用統計失望によるリスク回避でユーロドルは1.43ドルを割り込んだが、週明けはさらに下落、イタリアが国債と株が大幅下落して欧州信用不安拡大、安値で1.4ドルを割り込んだ。イタリア10年債利回りは5.7%に上昇したが、アイルランド、ギリシャ、ポルトガルは7%を超えてから支援養成しており、イタリアも相当に厳しい状況となってきた。ドイツ紙ウェルトが、ECBがイタリア危機への対応を視野に域内救済基金の規模倍増を模索していると報道した事が不安を拡大させた。
5月以降の三角持合を下抜けた格好であり、1.40ドル割れを一度は切り替えしているが、もう一度割り込む場合には売り加速の可能性。
ユーロ円は112.75円近辺。5月以降の往来相場を下はなれた。110円割れを試しそうな転落だ。

2011/07/11(月) の 米ドル円 は -0.39 円安の 80.29 円。 取引レンジは 80.83 円から 80.08 円。 7月12日 8:46 現在、 0.09 円高の 80.35 円。 取引レンジは 80.35 円から 80.17 円。 2011/07/11(月) の ユーロ米ドル は -0.0236 ドル安の 1.4031 ドル。 取引レンジは 1.4229 ドルから 1.3987 ドル。 7月12日 8:46 現在、 は 0.0003 円高の 1.4033 円。 取引レンジは 1.4060 円から 1.4023 円。 2011/07/11(月) の ユーロ円 は -2.39 円安の 112.64 円。 取引レンジは 114.76 円から 112.34 円。 7月12日 8:46 現在、 は 0.17 円高の 112.77 円。 取引レンジは 112.94 円から 112.48 円。

当レポートは相場情報の提供を唯一の目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定は投資家ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。当レポートに掲載している資料は信頼できる情報源から得た情報に基づき作成しておりますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、テクニカル分析の結果が必ずしも将来の結果を暗示するものではありません。当レポートは執筆者の見解に基づき作成されたものであり、弊社の統一された見解ではありません。当レポートを使用することにより生ずるいかなる損失についても弊社は責任を負いません。なお、当レポートの無断複製、複写、転送はご遠慮ください。 当方の都合で、本レポートの全部または一部を予告なしに変更することがありますので、予めご了承ください。 
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シカゴ穀物価格見通し:シカゴ大豆・トウモロコシ市況 by 波動展望の部屋

シカゴコーン7月限終値は681.50¢、前日比9.25¢高と上昇。取引レンジは681.50¢から663.50¢。12月限終値は632.75¢、前日比4.25¢安と下落した。シカゴ大豆7月限終値は1352.50¢、前日比0.50¢高と上昇。取引レンジは1359.25¢から1343.75¢。11月限終値は1347.00¢、前日比0.50¢高と上昇。
イタリア国債、株下落、ユーロ安ドル高、欧州信用不安拡大は弱気、中西部産地が高温乾燥してコーンの受粉に悪影響との見方が強気。農務省需給報告前のポジション調整でまちまち。
トウモロコシの作柄は「優」+「良」の比率が前週と変わらずの69%で、前年同期(73%)を下回る。大豆の「優」+「良」の比率は前週と変わらずの66%で、前年同期の65%を若干上回っている。トウモロコシのシルキング率(10日現在)は前週比8ポイント上昇の14%で、過去5年平均の26%を下回った。 大豆の開花率(10日現在)は前週比13ポイント上昇の21%で、過去5年平均の33%を下回った。
米農務省が11日発表した週間輸出検証高(1~7日)によると、米大豆輸出高は449万ブッシェルで、市場予想レンジ(700万~1100万ブッシェル)を下回った。中国向けは無し。今年度の累計は前年同期比4%増の14億2856万7000ブッシェル。トウモロコシの輸出高は3165万4000ブッシェルで、市場予想レンジ(3500万~3900万ブッシェル)を下回った。今年度の累計は前年同期比3%減の15億1759万1000ブッシェル。
コーン夜間円換算、 7月限は 8:40 現在、 683.25 ¢。 通常引けからは 1.75 ¢高。 東京大引時の 669.25 ¢からは 14.00 ¢高。 東京大引時比較では 358 円高の計算。
大豆夜間円換算、 7月限は 8:40 現在、 、 1,351 ¢。 通常引けからは 1.50 ¢安。 東京大引時の 1358.00 ¢からは 7.00 ¢安。 東京大引時比較では 411 円安の計算。

当レポートは相場情報の提供を唯一の目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定は投資家ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。当レポートに掲載している資料は信頼できる情報源から得た情報に基づき作成しておりますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、テクニカル分析の結果が必ずしも将来の結果を暗示するものではありません。当レポートは執筆者の見解に基づき作成されたものであり、弊社の統一された見解ではありません。当レポートを使用することにより生ずるいかなる損失についても弊社は責任を負いません。なお、当レポートの無断複製、複写、転送はご遠慮ください。 当方の都合で、本レポートの全部または一部を予告なしに変更することがありますので、予めご了承ください。 
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金価格見通し:ゴールド・ニューヨーク金市況 by 波動展望の部屋

NY金8月限終値は1549.2ドル、前日比7.6ドル高と上昇した。取引レンジは1557.6 ドルから1542.1ドル。ユーロ安ドル高でドル建て国際商品には売り圧力だったが、それ以上にリスク回避先としての金買いで上昇した。先週末の米雇用統計失望でユーロドルは1.43ドルを割り込んだが、週明けはさらに下落、イタリアが国債と株が大幅下落して欧州信用不安拡大、安値で1.4ドルを割り込んだ。イタリア10年債利回りは5.7%に上昇したが、アイルランド、ギリシャ、ポルトガルは7%を超えてから支援養成しており、イタリアも相当に厳しい状況となってきた。こうした信用不安リスクに対して、本来ならドルがリスク回避先として確りしていればいいのだが、ドルが対ユーロで上昇してもドル自身の信用に?が付けば、さらに代替を探すのが心理、それが裏ドルとしての金ということだろう。
他の貴金属はドル高と株安を嫌気して下落。

NY金 8月限は 7.6 ドル高の 1549.2 ドル。   取引レンジは 1557.6 ドルから 1542.1 ドル。 NY銀 9月限は 84.5 セント安の 3569.8 セント。   取引レンジは 3695.0 セントから 3554.0 セント。 NY白金 10月限は 5.1 ドル安の 1728.3 ドル。   取引レンジは 1740.8 ドルから 1725.4 ドル。 NYパラジウム 9月限は 11.5 ドル安の 767.45 ドル。   取引レンジは 776.75 ドルから 764.90 ドル。

ドル建て金現物は 9.85 ドル高の 1553.75 ドル。 取引レンジは 1556.69 ドルから 1541.40 ドル。 現在値 1551.50 ドル。 前日東京15:30比較では 5.59 ドル高。 円換算大引け比較では 6 円安の計算。 ドル建て白金現物は 10.25 ドル安の 1731.25 ドル。 取引レンジは 1744.00 ドルから 1717.80 ドル。 現在値 1722.50 ドル。 前日東京15:30比較では 10.0 ドル安。 円換算大引け比較では 49 円安の計算。

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原油価格見通し:ニューヨーク原油市況 by 波動展望の部屋

NY原油8月限終値は95.15ドル、前日比1.05ドル安と下落した。取引レンジは96.75ドルから94.14ドル。ドル高ユーロ安、株安を嫌気。
先週末の米雇用統計失望によるリスク回避でユーロドルは1.43ドルを割り込んだが、週明けはさらに下落、イタリアが国債と株が大幅下落して欧州信用不安拡大、安値で1.4ドルを割り込んだ。ドル高ユーロ安でドル建て国際商品には売り圧力がかかった。また、欧米株が大幅下落した事も当然、景気減速=原油需要減少懸念の連想で弱気となった。米雇用統計発表前までの、株高、原油反騰の流れが行き詰まって反転した印象。
国際エネルギー機関(IEA)がウェブサイトで11日公表したところによると、先月23日に発表した戦略石油備蓄放出計画で、放出量を当初予定の計6000万バレルから5983万バレルに、78万4000バレル下方修正した。ただ、先週は備蓄放出が半減するのではないかという観測も出ていたので、ほぼ計画通りということは相場にはマイナス。
今週の米エネルギー省在庫統計に対する市場の事前予想は原油在庫が前週比200万バレル減、ガソリン在庫は前週比40万バレル増、ディスティレート(留出油)在庫は60万バレル増の見通し。

NY原油 8月限は 1.05 ドル安の 95.15 ドルと下落した。 取引レンジは 96.75 ドルから 94.14 ドル。 本日の夜間取引は 4月限、 8:15 現在、 0.18 ドル安の 94.97 ドル。 前日東京15:30比較では 0.67 ドル安。 円換算大引け比較では 510 円安の計算。
NYヒーティングオイル 8月限は 0.0089 ドル安の 3.0875 ドルと下落した。 取引レンジは 3.1150 ドルから 3.0376 ドル。
NY改質ガソリン 8月限は 0.0221 ドル安の 3.0705 ドルと下落した。 取引レンジは 3.1033 ドルから 3.0260 ドル。

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海外株価情報 NYダウ 市況分析 by 波動展望

NYダウは151.44ドル(1.20%)安の1万2505.76ドルと下落した。先週末の米雇用統計が失望だった事での続落、欧州信用不安拡大、米債務上限拡大への政府と議会の歩み寄りが見られなかった事で売られた。
米労働省が8日に発表した6月の雇用統計で非農業部門雇用者数(季調済)は前月比1万8000人増と、予想の10万5000人を大きく下回り、失業率は9.2%(前月9.1%)に上昇した。これに対して8日のNYダウは前日比62.29ドル安と下げたが、予想を大きく裏切られた割には下げ幅が小さかった。週明け、改めて雇用統計を悲観した結果がこの日の下げ幅につながったという事だろう。
欧州信用不安拡大も弱気。イタリア10年債利回りは6日続伸して5.71%、2000年以来の高水準となった。ドイツ紙ウェルトが、ECBがイタリア危機への対応を視野に域内救済基金の規模倍増を模索していると報道した事で信用不安が拡大、ユーロが大幅下落、イタリアやポルトガル、スペイン国債が売られた。米債務上限引き上げに関して、オバマ大統領と議会による10日の協議は進展がなく、市場を失望させている。ギリギリで合意され、デフォルトに陥る事はないだろうが、市場の不安は募る。

NYダウ工業30種 は -151.44 ドル安の 12505.76 ドルと下落した。 取引レンジは 12655.84 ドルから 12470.30 ドル。 S&P500指数 は -23.2 ポイント安の 1318.60 と下落した。 米NASDAQ は -57.19 ポイント安の 2802.62 と下落した。 英FT100株価 は -61.4 ポイント安の 5929.2 と下落した。 独DAX株指数 は -172.48 ポイント安の 7230.25 と下落した。 仏CAC40株指数 は -106.04 ポイント安の 3807.51 と下落した。 ブラジルBVSP株指数 は -1289.61 ポイント安の 60223.63 と下落した。 インドSENSEX株指数 は -136.65 ポイント安の 18721.39 と下落した。

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海外先物市場終値一覧 2011/07/11(月)

海外先物市場終値一覧 2011/07/11(月)

米国先物市場主要商品の期近中心限月終値は以下の通り。

◆NY貴金属市場
NY金 8月限は 1549.2 ドル。
前日比 7.6 ドル高と上昇した。
取引レンジは 1557.6 ~ 1542.1 ドル。
NY銀 9月限は 3569.8 ¢。
前日比 84.5 ¢安と下落した。
取引レンジは 3695.0 ~ 3554.0 セント。
NY白金 10月限は 1728.3 ドル。
前日比 5.1 ドル安と下落した。
取引レンジは 1740.8 ~ 1725.4 ドル。
NYパラジウム 9月限は 767.45 ドル。
前日比 11.5 ドル安と下落した。
取引レンジは 776.75 ~ 764.90 ドル。

◆NY石油市場
NY原油 8月限は 95.15 ドル。
前日比 1.05 ドル安と下落した。
取引レンジは 96.75 ~ 94.14 ドル。
NY改質ガソリン 8月限は 3.0705 ドル。
前日比 0.0221 ドル安と下落した。
取引レンジは 3.1033 ~ 3.0260 ドル。
NY暖房油 8月限は 3.0875 ドル。
前日比 0.0089 ドル安と下落した。
取引レンジは 3.1253 ~ 3.0500 ドル。

◆シカゴ穀物市場
シカゴコーン 7月限は 681.50 ¢。
前日比 9.25 ¢高と上昇した。
取引レンジは 681.00 ~ 663.50 セント。
3月限は 645.75 ¢。
前日比 3.5 ¢安と下落した。
取引レンジは 651.25 ~ 637.25 セント。
シカゴ大豆 7月限は 1352.50 ¢。
前日比 0.5 ¢高と上昇した。
取引レンジは 1359.25 ~ 1343.75 セント。
1月限は 1357.25 ¢。
前日比 1.25 ¢高と上昇した。
取引レンジは 1364.25 ~ 1347.75 セント。

◆NY砂糖コーヒー市場
NYアラビカ 7月限は 257.90 ¢。
前日比 5.25 ¢安と下落した。
取引レンジは --- ~ --- セント。
NY砂糖 3月限は 28.07 ¢。
前日比 0.34 ¢安と下落した。
取引レンジは 28.38 ~ 27.78 セント。

◆シンガポールゴム市場
SPゴム3号 9月限は 458.80 ¢。
前日比 11.5 ¢安と下落した。
SPゴムTSR 9月限は 440.00 ¢。
前日比 8.3 ¢安と下落した。



NYダウ 終値は 12505.76 ドル。
前日比 151.44 ドル安と下落した。

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2011年7月8日金曜日

砂糖・コーヒー相場情報 NY砂糖コーヒー市況 by 波動展望

NY砂糖10月限は1.84セント高の29.52セントと暴騰した。ECB利上げと追加利上げ可能性によってユーロドルが反騰、ドル建て国際商品には強気の風が吹いたこと、ゴールドマンサックスが商品相場の強気見通しを顧客向けレポートで示したことが背景だが、砂糖自身、7月限が高納会したあとを受けた10月限も騰勢を堅持し、5日に2月天井を突破して一代の高値を更新している状況だったので、カラ売り筋の踏みが入ったということだろう。チャートはかなり強気な姿となった。
アラビカ期近は1.10セント高の268.6セントと上昇、52日移動平均から上ヒゲ分を上抜いてきたが、まだ動意付いたというほどではない。商品市場全般が強気へ走れば、当然、アラビカも追従だろう。

NY砂糖当限の 10月限は 1.84 セント高の 29.52 と上昇した。   取引レンジは 29.70 セントから 27.75 セント。
4番限の 7月限は 0.57 セント高の 25.73 と上昇した。   取引レンジは 25.84 セントから 25.10 セント。
NYコーヒー当限の 7月限は 0.9 セント高の 267.75 セントと上昇した。   取引レンジは 269.70 セントから 267.35 セント。
4番限の 3月限は 0.75 セント高の 273.8 セントと上昇した。   取引レンジは 276.75 セントから 271.95 セント。

CRB指数 は 6.1 ポイント高の 346.3 ポイントと上昇した。

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シカゴ穀物価格見通し:シカゴ大豆・トウモロコシ市況 by 波動展望の部屋

シカゴコーン7月限終値は650.00¢、前日比1.25¢高と上昇。取引レンジは668.00¢から647.50¢。12月限終値は615.50¢、前日比7.00¢高と上昇。
シカゴ大豆7月限終値は1345.50¢、前日比14.50¢高と上昇。取引レンジは1350.00¢から1331.25¢。11月限終値は1337.75¢、前日比19.25¢高と上昇。
ECB利上げと追加利上げ可能性を背景にドル安ユーロ高となり、原油高等ドル建て国際商品全般にプラスだった。
米中西部で高温乾燥懸念もささやかれている。天候相場はこれからが本番。6月末の農務省作付面積発表でコーンが予想外の拡大だったものの、低水準の在庫と天候リスクへの耐性が弱い事は変わらない。
米ゴールドマン・サックスが顧客向けレポートで、今後3~12カ月間を商品強気のオーバーウェートとすることを推奨と報じられたことも送品相場全般が上昇した背景のようだ。

コーン夜間円換算、 7月限は 8:30 現在、 658.75 ¢。 通常引けからは 8.75 ¢高。 東京大引時の 655.25 ¢からは 3.50 ¢高。 東京大引時比較では 214 円高の計算。
大豆夜間円換算、 7月限は 8:30 現在、 、 1,347 ¢。 通常引けからは 1.00 ¢高。 東京大引時の 1331.25 ¢からは 15.25 ¢高。 東京大引時比較では 622 円高の計算。

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ドル円見通し ユーロドル・ドル円・ユーロ円 為替市況分析 by 波動展望

ユーロドルは1.436ドル近辺。1.425ドル割れから反発した。ECBは定例政策委員会で政策金利を0.25ポイント引き上げ1.5%とした。これは予想通り。トリシェ総裁は記者会見で「ECBの金融政策スタンスは依然として緩和的だ」「最近の物価動向が中期的に幅広いインフレ圧力上昇につながらないようにすることが不可欠だ」と述べ、先行きの追加利上げの可能性を継続させた。ポルトガルの四段階格下げ、同国やギリシャの長期債利回り高騰という欧州信用不安=ユーロ安要因と、ECB利上げサイクル=短期金利上昇によるユーロ高要因と、強弱混合。あとは5月高値からの三角持ち合いを上下いずれへ抜けるかで決まる。
ドル円は81.25円近辺。6月以降の戻り高値を更新した。ECB利上げでユーロ高ドル安、ユーロ高円安だったが、米ADP民間雇用統計が強かった事でのドル高分、ドル円で買われた。
ユーロ円は116.7円近辺。ユーロが反発した流れでユーロ円もユーロ高円安。問題は6月7日高値を上抜けるかどうかに尽きる。それはユーロドルが5月からの三角持合を上抜けるかどうかと一緒。上抜けば4月天井まで、抜けなければ震災安値まで崩れる可能性も出てくるのだが。今晩次第。
ADPエンプロイヤー・サービシズが発表した6月の米民間部門雇用者数は前月比15万7000人増となり、予想の7万人増を上回った。米労働省が発表した週間新規失業保険申請件数(季調済)は、前週比1万4000件減少の41万8000件となり、予想の42万件を僅かに下回った。前週は43万2000件(速報値42万8000件)に上方修正された。強弱分かれ目の40万件を超える状況が続いている。

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金価格見通し:ゴールド・ニューヨーク金市況 by 波動展望の部屋

NY金は1.4ドル高の1530.6ドルと上昇した。これで3連騰、3連続陽線の赤三兵であるが、3本目が行き詰まり的に小さくなっている。ドル建てゴールドは4連騰で、こちらは形のよい赤三兵からさらに伸びた姿。両方ともに52日移動平均割れの状況から切り返し、26日移動平均も上抜いてきている状況。今晩の米雇用統計でどう転ぶかに尽きるが、強いまま越週なら、今年の6月、7月期の調整はこの程度で終わり、新たな強気相場という可能性まで出てくる。雇用統計でこけたら皆、崩れるかもしれないが。
パラジウムに注目。昨年の4月天井からの大きな三角持合上放れの流れと類似。ECB利上げと先行きの利上げ可能性継続でユーロドルは1.42ドル台前半から1.435ドル超えまで上昇、ドル安がドル建て国際商品全般に強気で作用した。特に原油が上昇した事で金も買われた。
ポルトガルが先日に四段階格下げとなったが、ギリシャ同様にECBは融資担保として外さないとした事で欧州信用不安感はやや薄らいだ。しかしリスク回避感が消えた訳ではないので金買い意欲は継続された。

NY金 8月限は 1.4 ドル高の 1530.6 ドル。   取引レンジは 1534.9 ドルから 1522.2 ドル。 NY銀 9月限は 62 セント高の 3653.6 セント。   取引レンジは 3665.0 セントから 3570.0 セント。 NY白金 10月限は 9.6 ドル高の 1743 ドル。   取引レンジは 1749.7 ドルから 1724.1 ドル。 NYパラジウム 9月限は 13.35 ドル高の 786.55 ドル。   取引レンジは 788.90 ドルから 767.75 ドル。

ドル建て金現物は 3.53 ドル高の 1532.64 ドル。 取引レンジは 1534.49 ドルから 1522.78 ドル。 現在値 1530.20 ドル。 前日東京15:30比較では 3.56 ドル安。 円換算大引け比較では 5 円高の計算。 ドル建て白金現物は 17 ドル高の 1750.50 ドル。 取引レンジは 1750.50 ドルから 1717.20 ドル。 現在値 1738.75 ドル。 前日東京15:30比較では 9.5 ドル高。 円換算大引け比較では 40 円高の計算。

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原油価格見通し:ニューヨーク原油市況 by 波動展望の部屋

NY原油8月限終値は98.67ドル、前日比2.02ドル高と上昇した。取引レンジは99.42ドルから96.99ドル。ドル安ユーロ高、原油在庫減少で買われた。
米エネルギー省が発表した週間石油在庫統計によると、原油在庫は前週比88万9000バレル減で予想の230万バレル減程は減少しなかった。ガソリン在庫は63万4000バレル減で予想の10万バレル増と逆。ディーゼルオイルやヒーティングオイルなどを含む留出油の在庫は19万1000バレル減で予想の70万バレル増と逆だった。石油製品在庫が予想外だったため、NYガソリンが12.94¢高、Hオイルが13.87¢高と上昇、原油も予想程ではなかったものの減少で買われた。先物の受渡し場所となるオクラホマ州カッシング原油在庫は46万バレル減の3703万バレルだった。
ECB利上げが予想通りに利上げを実施、先行きの利上げに含みを持たせた事でユーロが反発、ドル安だった事もドル建て国際商品全般に強気だった。

NY原油 8月限は 2.02 ドル高の 98.67 ドルと上昇した。 取引レンジは 99.42 ドルから 96.99 ドル。 本日の夜間取引は 4月限、 8:00 現在、 0.26 ドル高の 98.93 ドル。 前日東京15:30比較では 1.51 ドル高。 円換算大引け比較では 803 円高の計算。
NYヒーティングオイル 8月限は 0.1387 ドル高の 3.102 ドルと上昇した。 取引レンジは 3.1042 ドルから 2.9744 ドル。
NY改質ガソリン 8月限は 0.1294 ドル高の 3.127 ドルと上昇した。 取引レンジは 3.1295 ドルから 3.0092 ドル。


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海外株価情報 NYダウ 市況分析 by 波動展望

NYダウ終値は12719.49ドル、前日比93.4707ドル高と上昇した。ADP民間雇用統計が予想より強かった事、既存店売上が堅調だった事、原油上昇等商品相場上昇で関連株が買われた事が背景。
ADPエンプロイヤー・サービシズが発表した6月の米民間部門雇用者数は前月比15万7000人増となり、予想の7万人増を上回った。米労働省が発表した週間新規失業保険申請件数(季調済)は、前週比1万4000件減少の41万8000件となり、予想の42万件を僅かに下回った。前週は43万2000件(速報値42万8000件)に上方修正された。強弱分かれ目の40万件を超える状況が続いている。
ADP民間雇用統計が強かった事で8日の米雇用統計本番も然程悪くないのではないかという楽観論調になってきた。想定内の数字なら多少悪くても相場を壊さないで先高感を継続するかもしれない。ただ、ADPで楽観させて本番で失望させられるパターンもあるし、それでしばらく弱気に転落する事もある。

NYダウ工業30種 は 93.47 ドル高の 12719.49 ドルと上昇した。 取引レンジは 12753.89 ドルから 12627.23 ドル。 S&P500指数 は 15.9 ポイント高の 1351.70 と上昇した。 米NASDAQ は 38.64 ポイント高の 2872.66 と上昇した。 英FT100株価 は 51.7 ポイント高の 6054.6 と上昇した。 独DAX株指数 は 40.25 ポイント高の 7471.44 と上昇した。 仏CAC40株指数 は 18.62 ポイント高の 3979.96 と上昇した。 ブラジルBVSP株指数 は -358.13 ポイント安の 62207.33 と下落した。 インドSENSEX株指数 は 351.33 ポイント高の 19078.30 と上昇した。

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海外先物市場終値一覧 2011/07/07(木)

海外先物市場終値一覧 2011/07/07(木)

米国先物市場主要商品の期近中心限月終値は以下の通り。

◆NY貴金属市場
NY金 8月限は 1530.6 ドル。
前日比 1.4 ドル高と上昇した。
取引レンジは 1534.9 ~ 1522.2 ドル。
NY銀 9月限は 3653.6 ¢。
前日比 62 ¢高と上昇した。
取引レンジは 3665.0 ~ 3570.0 セント。
NY白金 10月限は 1743.0 ドル。
前日比 9.6 ドル高と上昇した。
取引レンジは 1749.7 ~ 1724.1 ドル。
NYパラジウム 9月限は 786.55 ドル。
前日比 13.35 ドル高と上昇した。
取引レンジは 788.90 ~ 767.75 ドル。

◆NY石油市場
NY原油 8月限は 98.67 ドル。
前日比 2.02 ドル高と上昇した。
取引レンジは 99.42 ~ 96.99 ドル。
NY改質ガソリン 8月限は 3.1270 ドル。
前日比 0.1294 ドル高と上昇した。
取引レンジは 3.1295 ~ 3.0092 ドル。
NY暖房油 8月限は 3.1020 ドル。
前日比 0.1387 ドル高と上昇した。
取引レンジは 3.1173 ~ 2.9924 ドル。

◆シカゴ穀物市場
シカゴコーン 7月限は 650.00 ¢。
前日比 1.25 ¢高と上昇した。
取引レンジは 668.00 ~ 647.50 セント。
3月限は 628.50 ¢。
前日比 6.5 ¢高と上昇した。
取引レンジは 634.75 ~ 619.50 セント。
シカゴ大豆 7月限は 1345.50 ¢。
前日比 14.5 ¢高と上昇した。
取引レンジは 1350.00 ~ 1331.25 セント。
1月限は 1347.50 ¢。
前日比 19 ¢高と上昇した。
取引レンジは 1350.75 ~ 1327.75 セント。

◆NY砂糖コーヒー市場
NYアラビカ 7月限は 267.75 ¢。
前日比 0.9 ¢高と上昇した。
取引レンジは 269.70 ~ 267.35 セント。
NY砂糖 3月限は 28.42 ¢。
前日比 1.42 ¢高と上昇した。
取引レンジは 28.55 ~ 26.98 セント。

◆シンガポールゴム市場
SPゴム3号 9月限は 469.00 ¢。
前日比 6.7 ¢安と下落した。
SPゴムTSR 9月限は 446.30 ¢。
前日比 5.3 ¢安と下落した。



NYダウ 終値は 12719.49 ドル。
前日比 93.47 ドル高と上昇した。

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2011年7月7日木曜日

ドル円見通し ユーロドル・ドル円・ユーロ円 為替市況分析 by 波動展望

ドル円は現在、80.91円近辺。6月28日高値81.28円を超える上昇は見せずにこう着状態のまま。市場テーマがユーロ安だが、ユーロ円での円高とユーロドルでのドル高の交錯。あまり動けず、徐々にエネルギー蓄積で、いずれ爆発はするのだろうが、その時期が今晩のECB利上げか、週末か?
ユーロ円は115.94円近辺。5日に117.6円まで上昇したが、6月7日の117.89円越えはできず、ユーロドル下落とともに下落。2日連続陰線で、今日陰線だと3本連続の三羽烏となる。
ユーロドルは1.4325ドル近辺。昨晩安値では1.4287ドルまで下げて1.43ドル割れ。5月4日と6月7日の高値を結ぶ三角持合の抵抗線突破に一先ずは失敗。まだ三角持合の範囲。ECB利上げと米雇用統計でどっちへ離れるかだ。

6月の米ISM非製造業景況指数は53.3となり、前月の54.6から悪化、市場予想の53.7を下回った。米チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社が発表した6月の米企業人員削減数は4万1432人となり、前月の3万7135人から11.6%増加した。2カ月連続の増加。前年同月比は5.3%増。前日にムーディーズがポルトガルを四段階格下げしたが、この日はS&Pがギリシャの長期信用格付けを「CCC」に引き下げ、世界最低水準とした。ポルトガルは投資適格の最低水準である「BBB-」とした。

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砂糖・コーヒー相場情報 NY砂糖コーヒー市況 by 波動展望

NY砂糖期近は0.08セント高の27.68セントと上昇した。欧州信用不安再燃でユーロが大幅下落、ドル高基調でドル建て国際商品には売り圧力がかかったが、それでも砂糖は確りした。英ザーニコフ社が2011~12年度のブラジル中西部のサトウキビ収穫量見通しを従来より4000万トン少ない5億2500万トンに下方修正した。(前年は5億5700万トン)。ブラジル中南部の減産見通しが最近の相場を押し上げている。ただ、この日の原油相場が伸びなかったように、ドル高圧力、中国利上げや米経済指標悪化による景気減速という重石もある。
アラビカ期近は2.10セント安の267.50セントと下落した。ドル高圧力もあるが、テクニカル的には52日移動平均にぶつかるところであり、抵抗もでやすい。逆に言えば、ここをもう一段高できると5月高値再挑戦の可能性も出てくる。ブラジルの霜害リスク期ということが支えでもある。

NY砂糖当限の 10月限は 0.08 セント高の 27.68 と上昇した。   取引レンジは 27.74 セントから 27.00 セント。 4番限の 7月限は 0.14 セント高の 25.16 と上昇した。   取引レンジは 25.20 セントから 24.46 セント。
NYコーヒー当限の 7月限は 2.1 セント安の 266.85 セントと下落した。   取引レンジは 265.75 セントから 265.75 セント。 4番限の 3月限は 2.05 セント安の 273.05 セントと下落した。   取引レンジは 274.75 セントから 271.80 セント。
CRB指数 は 1.43 ポイント安の 340.2 ポイントと下落した。

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シカゴ穀物価格見通し:シカゴ大豆・トウモロコシ市況 by 波動展望の部屋

シカゴコーン7月限終値は648.75¢、前日比31.75¢安と下落した。取引レンジは680.00¢から647.50¢。12月限は608.50¢、前日比4.00¢安と下落。
シカゴ大豆7月限終値は1331.00¢、前日比1.25¢安と下落した。取引レンジは1336.75¢から1321.25¢。11月限は1318.50¢、前日比0.50¢高と上昇。前日のポルトガル四段階格下げ、この日のS&Pによるギリシャ最低級への格下げ、ポルトガルの投資適格最低水準「BBB-」へね格下げで欧州信用不安拡大、ユーロ安ドル高ととなり、ドル建て国際商品に売り圧力。
大豆11月限は月末急落の後は落ち着いている。この日もコーン急落に付き合って下げたが、下ヒゲで戻している。ドル高の割りには確りしており、まだ天候リスクを抱えていることと、13ドル前後の下値支持線感が相場を支えている。
コーンは作況改善見通しを背景に大豆よりも売られている。12月限は6ドルを割り込んで戻しているが、まだ3月安値の544.75セントを意識する状況か。農務省需給報告では、6月末発表の作付け面積が大幅に下方修正される可能性は小さいようで、在庫の上方修正となるだろうが、そこで一旦、相場が落ち着くかどうかだ。

コーン夜間円換算、 7月限は 8:30 現在、 653.50 ¢。 通常引けからは 4.75 ¢高。 東京大引時の 677.50 ¢からは 24.00 ¢安。 東京大引時比較では 801 円安の計算。
大豆夜間円換算、 7月限は 8:30 現在、 、 1,331 ¢。 通常引けからは 0.25 ¢高。 東京大引時の 1332.00 ¢からは 0.75 ¢安。 東京大引時比較では 7 円高の計算。

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原油価格見通し:ニューヨーク原油市況 by 波動展望の部屋

NY原油8月限終値は96.65ドル、前日比0.24ドル安と小幅下落した。取引レンジは97.79ドルから95.90ドル。ユーロ安ドル高でドル建て国際商品に売り圧力、米経済指標の弱さ、中国の利上げが弱材料だったが、その割には下げ幅は限定的だった。
IEAの原油備蓄放出決定ショックで急落した分は解消する戻りとなったが、更に上昇して強気トレンドを回復するにはきっかけが必要で、現状から反落なら、5月高値からの下落基調の範囲に留まる。
中国人民銀行は今年3回目の利上げを決定、1年物の貸出基準金利を0.25ポイント引き上げ6.56%とすると発表した。ECBが7日に利上げ予定、インドやブラジルも最近利上げしており、金融引き締め感が強まっている。6月の米ISM非製造業景況指数は53.3となり、前月の54.6から悪化、市場予想の53.7を下回った。
米石油協会(API)が発表した週間石油在庫統計で、米原油在庫は前週比約320万バレル減となり、事前予想の230万バレル減を超える減少幅となった。ガソリン在庫は191万4000バレル減、ディスティレート(留出油)在庫は162万5000バレル減だった。

NY原油 8月限は 0.24 ドル安の 96.65 ドルと下落した。 取引レンジは 97.79 ドルから 95.90 ドル。 本日の夜間取引は 4月限、 8:00 現在、 0.53 ドル高の 97.18 ドル。 前日東京15:30比較では 0.56 ドル安。 円換算大引け比較では 210 円安の計算。
NYヒーティングオイル 8月限は 0.0067 ドル高の 2.9633 ドルと上昇した。 取引レンジは 2.9779 ドルから 2.9284 ドル。
NY改質ガソリン 8月限は 0.0202 ドル高の 2.9976 ドルと上昇した。 取引レンジは 3.0145 ドルから 2.9440 ドル。

当レポートは相場情報の提供を唯一の目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定は投資家ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。当レポートに掲載している資料は信頼できる情報源から得た情報に基づき作成しておりますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、テクニカル分析の結果が必ずしも将来の結果を暗示するものではありません。当レポートは執筆者の見解に基づき作成されたものであり、弊社の統一された見解ではありません。当レポートを使用することにより生ずるいかなる損失についても弊社は責任を負いません。なお、当レポートの無断複製、複写、転送はご遠慮ください。 当方の都合で、本レポートの全部または一部を予告なしに変更することがありますので、予めご了承ください。 
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金価格見通し:ゴールド・ニューヨーク金市況 by 波動展望の部屋

NY金8月限終値は1529.2ドル、前日比16.5ドル高と上昇した。取引レンジは1534.5 ドルから1510.3ドル。欧州信用不安再燃でユーロ安ドル高だったが、逆風を超えてリスク回避先としての金買いが続いた。前日に安値で1.44ドル割れまで下落してから若干戻していたユーロは、1.43ドル割れまで一段安した。前日にムーディーズがポルトガルを四段階格下げしたが、この日はS&Pがギリシャの長期信用格付けを「CCC」に引き下げ、ポルトガルも投資適格最低水準である「BBB-」とした。これを受けてユーロが一段安し、ドル建て国際商品には下落圧力だったが、リスク回避の金買いがマイナス分を上回った。半年サイクルの調整期ではあるが、これまでと違ってあまり下げずに調整を終わり、欧州信用不安拡大で上昇トレンドを回復する可能性も出てくる。ただ、ユーロ安ドル高がさらに加速すればドル高による商品相場下落圧力も強まる。

NY金 8月限は 16.5 ドル高の 1529.2 ドル。   取引レンジは 1534.5 ドルから 1510.3 ドル。
NY銀 9月限は 50.6 セント高の 3591.6 セント。   取引レンジは 3628.5 セントから 3506.5 セント。
NY白金 10月限は 8.7 ドル安の 1733.4 ドル。   取引レンジは 1752.8 ドルから 1721.7 ドル。
NYパラジウム 9月限は 2.45 ドル安の 773.2 ドル。   取引レンジは 780.50 ドルから 765.00 ドル。

ドル建て金現物は 13.41 ドル高の 1529.11 ドル。 取引レンジは 1533.79 ドルから 1510.05 ドル。 現在値 1527.60 ドル。 前日東京15:30比較では 10.41 ドル高。 円換算大引け比較では 31 円高の計算。 ドル建て白金現物は 13.55 ドル安の 1733.50 ドル。 取引レンジは 1752.00 ドルから 1727.50 ドル。 現在値 1725.75 ドル。 前日東京15:30比較では 9.5 ドル安。 円換算大引け比較では 21 円安の計算。

当レポートは相場情報の提供を唯一の目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定は投資家ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。当レポートに掲載している資料は信頼できる情報源から得た情報に基づき作成しておりますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、テクニカル分析の結果が必ずしも将来の結果を暗示するものではありません。当レポートは執筆者の見解に基づき作成されたものであり、弊社の統一された見解ではありません。当レポートを使用することにより生ずるいかなる損失についても弊社は責任を負いません。なお、当レポートの無断複製、複写、転送はご遠慮ください。 当方の都合で、本レポートの全部または一部を予告なしに変更することがありますので、予めご了承ください。 
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海外株価情報 NYダウ 市況分析 by 波動展望

NYダウ終値は12626.02ドル、前日比56.1494ドル高と小幅上昇した。中国の利上げ、前日のポルトガル格下げによる欧州信用不安再燃、ISMサービス業景況指数の悪化、チャレンジャー人員削減統計の悪化等、株買いを積極的に進める材料もなかったが、それでも上げた。中国人民銀行は今年3回目の利上げを決定、1年物の貸出基準金利を0.25ポイント引き上げ6.56%とすると発表した。ECBが7日に利上げ予定、インドやブラジルも最近利上げしており、金融引き締め感が強まっている。6月の米ISM非製造業景況指数は53.3となり、前月の54.6から悪化、市場予想の53.7を下回った。米チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社が発表した6月の米企業人員削減数は4万1432人となり、前月の3万7135人から11.6%増加した。2カ月連続の増加。前年同月比は5.3%増。前日にムーディーズがポルトガルを四段階格下げしたが、この日はS&Pがギリシャの長期信用格付けを「CCC」に引き下げ、世界最低水準とした。ポルトガルは投資適格の最低水準である「BBB-」とした。ポルトガルの10年債利回りは過去最高の12.55%に上昇。イタリアとスペインも国債が急落している。ギリシャの緊縮財政案可決で楽観的になった市場も再び暗雲。一度売られたドイツ債、米国債が再び買われてきた。週末の米雇用統計本番の後、株高基調継続なら8月への一段高、変調なら大きな調整、分岐点の週末になりそう。
※NYダウ工業30種 は 56.15 ドル高の 12626.02 ドルと上昇した。 取引レンジは 12643.24 ドルから 12539.21 ドル。 S&P500指数 は -0.9 ポイント安の 1335.80 と下落した。 米NASDAQ は 8.25 ポイント高の 2834.02 と上昇した。 英FT100株価 は -21.1 ポイント安の 6002.9 と下落した。 独DAX株指数 は -8.25 ポイント安の 7431.19 と下落した。 仏CAC40株指数 は -17.49 ポイント安の 3961.34 と下落した。 ブラジルBVSP株指数 は -473.35 ポイント安の 62565.46 と下落した。 インドSENSEX株指数 は -17.59 ポイント安の 18726.97 と下落した。

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海外先物市場終値一覧 2011/07/06(水)

海外先物市場終値一覧 2011/07/06(水)

米国先物市場主要商品の期近中心限月終値は以下の通り。

◆NY貴金属市場
NY金 8月限は 1529.2 ドル。
前日比 16.5 ドル高と上昇した。
取引レンジは 1534.5 ~ 1510.3 ドル。
NY銀 9月限は 3591.6 ¢。
前日比 50.6 ¢高と上昇した。
取引レンジは 3628.5 ~ 3506.5 セント。
NY白金 10月限は 1733.4 ドル。
前日比 8.7 ドル安と下落した。
取引レンジは 1752.8 ~ 1721.7 ドル。
NYパラジウム 9月限は 773.20 ドル。
前日比 2.45 ドル安と下落した。
取引レンジは 780.50 ~ 765.00 ドル。

◆NY石油市場
NY原油 8月限は 96.65 ドル。
前日比 0.24 ドル安と下落した。
取引レンジは 97.79 ~ 95.90 ドル。
NY改質ガソリン 8月限は 2.9976 ドル。
前日比 0.0202 ドル高と上昇した。
取引レンジは 3.0145 ~ 2.9440 ドル。
NY暖房油 8月限は 2.9633 ドル。
前日比 0.0067 ドル高と上昇した。
取引レンジは 2.9914 ~ 2.9459 ドル。

◆シカゴ穀物市場
シカゴコーン 7月限は 648.75 ¢。
前日比 31.75 ¢高と上昇した。
取引レンジは 680.00 ~ 647.50 セント。
3月限は 622.00 ¢。
前日比 4 ¢安と下落した。
取引レンジは 630.25 ~ 618.00 セント。
シカゴ大豆 7月限は 1331.00 ¢。
前日比 1.25 ¢安と下落した。
取引レンジは 1336.75 ~ 1321.25 セント。
1月限は 1328.50 ¢。
前日比 0.5 ¢高と上昇した。
取引レンジは 1333.00 ~ 1316.00 セント。

◆NY砂糖コーヒー市場
NYアラビカ 7月限は 266.85 ¢。
前日比 2.1 ¢安と下落した。
取引レンジは 265.75 ~ 265.75 セント。
NY砂糖 3月限は 27.00 ¢。
前日比 0.06 ¢高と上昇した。
取引レンジは 27.15 ~ 26.38 セント。

◆シンガポールゴム市場
SPゴム3号 9月限は 475.70 ¢。
前日比 2.7 ¢高と上昇した。
SPゴムTSR 9月限は 451.60 ¢。
前日比 1.5 ¢高と上昇した。



NYダウ 終値は 12626.02 ドル。
前日比 56.15 ドル高と上昇した。

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2011年7月6日水曜日

砂糖・コーヒー相場情報 NY砂糖コーヒー市況 by 波動展望

NY砂糖10月限は0.35セント高の27.60セントと上昇した。この日はポルトガルの格下げによってユーロ安ドル高となり、ドル建て国際商品には逆風だったが、ほぼ、商品全面高となり、砂糖も買われた。7月限納会までの6月末にかけては、納会事情に対するタイト感から空売り筋が踏み上げたという解説が可能だが、当限に回った10月限については、逆ザヤを出世さて来ている。ここに来て、ブラジルのサトウキビ収穫見通しが下方修正されているのも強気の背景。ブラジル業者筋によると、ブラジル中南部のサトウキビ収穫見通しは3月の5億8600万トンから5億5250万トンに引き下がってきている。
アラビカは5.95セント高の269.60セントと上昇。これも他市場に煽られた格好だが、ブラジルの霜害リスクのある時期であることも相場を押し上げた。期近は52日移動平均まで到達。ここを上抜けばさらに一段高の可能性。国際商品市況が全面的に強気化してくるようだと、コーヒーもその流れに乗れるかもしれない。

NY砂糖当限の 10月限は 0.35 セント高の 27.60 と上昇した。   取引レンジは 28.32 セントから 27.18 セント。 4番限の 7月限は 0.19 セント高の 25.02 と上昇した。   取引レンジは 25.27 セントから 24.70 セント。 NYコーヒー当限の 7月限は 5.5 セント高の 268.95 セントと上昇した。   取引レンジは 268.15 セントから 263.50 セント。 4番限の 3月限は 5.35 セント高の 275.1 セントと上昇した。   取引レンジは 275.15 セントから 267.15 セント。 CRB指数 は 4.92 ポイント高の 341.63 ポイントと上昇した。

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ドル円見通し ユーロドル・ドル円・ユーロ円 為替市況分析 by 波動展望

ユーロドルは1.4428ドル近辺。ムーディーズ・インベスターズ・サービスはポルトガルの長期国債格付け「Baa1」を投機的格付けの「Ba2」に四段階引き下げ、格付け見通しを「ネガティブ」とした。これはこれまでの見通しを覆す必要がある程に状況が悪化した事を意味する。ギリシャのデフォルトはひとまず回避され、市場は楽観主義で週明けにユーロは1.45ドル台後半まで上昇していたが、5日は東京市場時間から下落、欧米市場時間では片足1.44ドル割れまで下落した。5月高値と6月高値を結んだラインで三角持合の抵抗線を形成していたが、抜け切れていない。週末にかけてECB利上げや同総裁会見、米雇用統計本番を控え、それらの展開を見る手前で一旦、ブレーキが掛かったという印象だ。
ドル円は81.1円近辺。ユーロドルでドル高ユーロ安に推移した分、ドル高円安気味に推移、81円を回復したが、大きな動きには結びつかず。
ユーロ円は117.01円近辺。ユーロドル失速とともに頭打ち的な動き。6月7日高値117.89円を超えるまでは5月中盤からの往来相場の範囲。
米商務省が発表した5月の製造業受注額は前月比0.8%増で、予想の1%増を下回った。前月は0.9%減(速報値1.2%減)に上方修正された。 航空機と国防を除くコア資本財受注は1.6%増で、速報値と変わらず。前月は0.4%減だった。

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シカゴ穀物価格見通し:シカゴ大豆・トウモロコシ市況 by 波動展望の部屋

シカゴコーン7月限終値は680.50¢、前日比39.75¢高と上昇。取引レンジは684.25¢から649.00¢。12月限終値は612.50¢、前日比15.75¢高と上昇。シカゴ大豆7月限終値は1332.25¢、前日比10.00¢高と上昇。取引レンジは1340.00¢から1322.00¢。11月限終値は1318.00¢、前日比5.50¢高と上昇。
ポルトガルの格下げによってドル高ユーロ安となり、ドル建て国際商品には逆風となったのだが、その中でも金や原油が上昇したことで穀物も連鎖上昇した。先週の急落に対する突っ込み警戒も加わって思いのほか上昇した。
トウモロコシの作柄は「優」+「良」の比率が前週から1ポイント上昇して69%となった。前年(71%)を僅かに下回る。大豆は前週比1ポイント上昇の66%で前年と同水準。米農務省が発表した輸出検証高ではコーンが3458万8000ブッシェルとなり、 事前予想の2800万~3200万ブッシェルを上回った。大豆が451万5000ブッシェルで 事前予想の700万~1100万ブッシェルを大きく下回った。、

コーン夜間円換算、 7月限は 8:40 現在、 676.25 ¢。 通常引けからは 4.25 ¢安。 東京大引時の 651.00 ¢からは 25.25 ¢高。 東京大引時比較では 865 円高の計算。
大豆夜間円換算、 7月限は 8:40 現在、 、 1,331 ¢。 通常引けからは 1.50 ¢安。 東京大引時の 1331.00 ¢からは 0.25 ¢安。 東京大引時比較では 3 円安の計算。

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原油価格見通し:ニューヨーク原油市況 by 波動展望の部屋

NY原油8月限終値は96.89ドル、前日比1.95ドル高と上昇した。取引レンジは97.48ドルから94.34ドル。ドル高ユーロ安だったが、その逆風以上に買い気が勝った。
英バークレイズ傘下の投資銀行であるバークレイズ・キャピタルが、2012年の相場見通しを4ドル上方修正し、110ドルとした事が強気された。前週末にゴールドマン・サックスがIEAの石油備蓄放出は当初発表の3分の2程度になるとの見通しを示したことから、IEAショック感が後退した事も強気された。バークレーズの強気見通しに対して反対の見通しもある。米シティグループのシティ・インベス トメント・リサーチは5日、北海ブレント原油価格が9月までに90ドルへ下落するとの見通しを出している。IEAの戦略石油備蓄放出とサウジアラビアの増産が根拠。見方は色々されている。
今週のエネルギー省の在庫統計に対する事前予想では、原油在庫が前週比230万バレル減少、ガソリンは変わらず、ディスティレートが60万バレル増となっている。

NY原油 8月限は 1.95 ドル高の 96.89 ドルと上昇した。 取引レンジは 97.48 ドルから 94.34 ドル。 本日の夜間取引は 4月限、 8:25 現在、 0.12 ドル高の 97.01 ドル。 前日東京15:30比較では 2.16 ドル高。 円換算大引け比較では 932 円高の計算。 NYヒーティングオイル 8月限は 0.0321 ドル高の 2.9566 ドルと上昇した。 取引レンジは 2.9881 ドルから 2.8950 ドル。
NY改質ガソリン 8月限は 0.0048 ドル高の 2.9774 ドルと上昇した。 取引レンジは 3.0166 ドルから 2.9450 ドル。

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