2011年7月4日月曜日

ドル円見通し ユーロドル・ドル円・ユーロ円 為替市況分析 by 波動展望

ドル円は現在、80.78円近辺。28日から押していたが、今回も80円割れはなく、再び戻している。ちょうど、移動平均の26日線と52日線が下げ黄身に重なっている状況で、ドンドンボラティリティーは低下している。いずれ、この静寂から爆発モードに入るのだろうが、それをじっくり待つということだろう。次の動きは上下、いずれにしても大きいはず。ボリンジャーバンドで見てゆくと良い。ポイントは8日の米雇用統計ということだろう。
ユーロドルは1.4568ドル近辺。ギリシャのデフォルト回避を受けてリスク指向に株高、ユーロ高ドル安だが、連騰していること、5月と6月の高値を結んだ抵抗線を上抜いてきていることから、少なくとも7日のECB利上げまでは騰勢持続か?
ユーロ円は現在、117.68円近辺。連騰しており、ユーロ高に煽られている。円がやすいというより、投機指向回復でクロス円も変われて円が売られる。この動き、7日まで続き、問題はその後ということか?劇的な転換か、加速か?転換見えたら売ればよいし、加速なら押し目買いでトレンドの最後まで付き合えばよい。
米供給管理協会(ISM)が発表した6月の製造業景況指数は55.3となり、前月の53.5から上昇、予想の52.0を上回った。ミシガン大学の6月の消費者信頼感指数(確報値)は71.5で、速報の71.8から小幅下方修正された。予想は71.9だった。

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