2011年7月1日金曜日

シカゴ穀物価格見通し:シカゴ大豆・トウモロコシ市況 by 波動展望の部屋

シカゴコーン7月限終値は629.00¢、前日比69.00¢安と大幅下落した。取引レンジは708.50¢から615.00¢。12月限は620.50¢、前日比30.00¢安と大幅下落。シカゴ大豆7月限終値は1306.25¢、前日比28.00¢安と大幅下落した。取引レンジは1342.50¢から1290.00¢。11月限終値は1294.00¢、前日比29.00¢安と大幅下落した。
四半期在庫と作付面積の発表だったが、四半期在庫が予想を上回った事、コーンの作付面積が予想を上回った事でコーン暴落的な下げ、大豆も大幅下落だった。米農務省が発表した作付面積報告では、コーンの作付面積は9228万2000エーカーとなり、予想平均の9076万7000エーカーを大幅に上回った。6月の需給報告では9070万エーカーと予想されていた。大豆作付面積は7520万8000エーカーで、市場予想平均の7653万エーカーを下回った。6月需給報告は7660万エーカーだった。6月1日時点の四半期在庫では、コーン在庫が36億7000万ブッシェルで、市場予想平均の33億0200万ブッシェルを大幅に上回っ た。大豆在庫は6億1900万ブッシェルで、市場予想平均の5億9600万ブッシェルを上回った。作付面積、四半期在庫とも市場には弱気なサプライズだったため、特にコーンは大きく崩れた。

コーン夜間円換算、 7月限は 8:40 現在、 630.00 ¢。 通常引けからは 1.00 ¢高。 東京大引時の 703.00 ¢からは 73.00 ¢安。 東京大引時比較では 2,408 円安の計算。
大豆夜間円換算、 7月限は 8:40 現在、 、 1,312 ¢。 通常引けからは 5.25 ¢高。 東京大引時の 1342.50 ¢からは 31.00 ¢安。 東京大引時比較では 796 円安の計算。

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