2007年9月30日

金融先物取引法の施行でテンテコマイ


9月30日から、金融先物取引法が施行された。これに合わせて商品先物取引所法も改正された。特に、広告規制が厳しくなり、HPも広告だということで、わが社もわが部署も、波動展望も、さらにはブログも、法改正対応を余儀なくされた。

金融先物取引法と、商品先物取引所法は、違うのだけれど、法精神は金融先物取引法に合わせるということなので、わが業界も、試行錯誤して、どこまでリスク告知なりすべきかということで、結構大変であった。

波動展望の部屋、これは私が管理運営しているのだけれど、当初は、リスク告知や表示義務のあるものすべてをHPの下部に、それこそA4縦1ページ分くらい、全部つけてみたのだけれど、最終的には取引における重要事項のバナーをつけて、そこから全部、告知ページへ飛ぶことにした。

波動展望の部屋の基本ページだけで20ページ以上あるし、コンテンツページは500くらいあるから、それ全部、対応するのは、結構な作業だったが、一応、全部、対応しきった。

波動展望の部屋のジャンル別のページには、すべて、以下の巻頭文が載っている。


 徹底したテクニカル分析とデータ収集を掲げる商品先物相場情報サイト『波動展望の部屋』へようこそ。 オンラインCX=商品先物取引は、カジノ化する市場経済の中で、私達の知的好奇心と投機意欲をくすぐる相場の世界です。ハイリスク・ハイリターンは魅力的ですが、ハイレバレッジな証拠金取引ですから、思惑が外れれば投資資金以上に損をすることもあります。お金に余裕があって、先物取引へのチャレンジ精神があって、仕組みをよくよく理解した上で取り組むべきものです。ですから、自らの相場見通しを立ててゆく上で、情報分析、チャート分析は欠かせません。 対象は貴金属、エネルギー、ゴム、農産物。情報はグローバル、取引ルールもいたってシンプルなマーケットです。 ここでの分析コンテンツは情報ツール『DIAS-Pro』を駆使して作成しております。


 商品先物取引は、ハイレバです。

 証拠金のすべてを失うだけではなく、足が出る、それ以上に損をすることもある。

 しかし、ハイレバがあたれば、儲けも大きい。

 だから、これを面白い、一丁、やってみようか、という投機心をくすぐる、

 だから、わが業界も成り立っているわけです。


 ネット株が大ブームとなり、FX取引も大ブレイクしたけれど、それはなぜかというと、投機だからです。

 投機とは、機に投じるということです。

 機とはチャンスであり、投じるものはお金です。

 それが一般の起業の場合もあるし、

 新たな企業戦略である場合もあるし、

 市場=マーケットでの売った買ったである場合もあるし、

 これはみな、投機なわけです。


 リスクがあるから、リターンもある。

 ハイリスクであるから、ハイリターンもある。

 負けたらどうしようという人はやるべきではないけれど、

 一丁、やってみようという心とお金のある人には、チャンス=機であるかもしれない。

 

 よくよく、リスクと仕組みを考えて、こういう商品先物取引の世界もあるんだということを、理解してもらいと思います。


 さて、波動展望編集長としては、


 このブログの体裁と、リンク関係も、ちょっと変えました。

 いろいろ、触ってみてください。


 ところで、商品先物相場とは全く無関係ですが、私は温泉が好きなので、温泉ブログを書いています。それが蕨屋次郎ブログです。


 ちなみに、今日は塩原へ行ってきました。塩原の硫黄風呂、元泉館です。立ち寄りに最適、秘湯ムード満点、お湯、最高なのです。よかったら、コチラもご覧ください。


 



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